PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第7回目は仮想の共産主義国家の入国審査官となり、祖国へ潜入しようとする怪しい奴らを国境で食い止めるゲーム『Papers, Please』を紹介したい。なんと先日、公式に日本語に対応した。日本語で遊べるんです。大事なことなので2回言いました。 『Papers, Please』 ●3909 ●Steam販売ページ(関連サイト) Papers, Pleaseでは、プレイヤーは厳正なる“勤労抽選”の結果、入国審査官への労働を命じられて働くことになる。勤務地は隣国コレチアとの6年に及ぶ戦争で祖国が勝ち取った国境の街、グレスティンだ。 戦時中は最前線だったこの街で、祖国アルストツカへの入国希望者をさばいていくことになる。 ■指示に従って入国希望者を審査せよ! ゲームを始めると毎日、入国管理省からの広報が届けられる。広報には“本日の入
一足お先に「G-SYNC」を体験。DIYキットを対応ディスプレイに取り付けて,その効果を確認してみた ライター:石川ひさよし カメラマン:佐々木秀二 G-SYNC DIY KITのメイン基板 Vsync有効でも無効でもない,新しいディスプレイ同期技術として,2013年10月にNVIDIAから発表された「G-SYNC」(ジーシンク)。対応ディスプレイは2014年第2四半期の発売予定で(関連記事),2014年2月時点において,「G-SYNC対応のディスプレイ製品」はまだ市場へ登場していない。 しかし,NVIDIAからは別途,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)製ディスプレイ「VG248QE」を“G-SYNCディスプレイ化”するための改造キット「G-SYNC DIY KIT」が用意されているため,両製品を入手できれば,一足早くG-SYNCディスプレイを使い始めることができる。 実の
不正ログイン防止のため、パスワードと登録情報のご確認をお願いします 弊社自身の調査により、はてなのサービスに対して外部から不正なログインが行われた可能性があることが判明しました。 ただし、弊社サーバーへの侵入によるアカウント情報の流出や、パスワードを機械的に推測してログインを試行するといった不審な行動は確認されておらず、他社サービスから流出または不正取得されたアカウント情報(IDとパスワードの組み合わせ)を流用された可能性が高いと考えています。 そこで、他社サービスと同一のID(メールアドレスまたはユーザー名)およびパスワードを使用しているユーザー様は、安全のため登録メールアドレスがご自身のものであるかを確認の上、早急にパスワードを変更してください。 それ以外のユーザー様も、下記にあるように登録情報等をご確認の上、より安全なパスワードと、正しく有効なメールアドレスを設定いただけるようお願い
By Davide Restivo ハーバード大学の学生が発行する日刊紙「Harvard Crimson」が、ハーバード大学のスーパーコンピュータを悪用して仮想通貨をせっせと発掘していた犯人がつかまり、アカウントの永久停止処分を受けたことを報じています。 Harvard Research Computing Resources Misused for ‘Dogecoin’ Mining Operation | News | The Harvard Crimson http://www.thecrimson.com/article/2014/2/20/harvard-odyssey-dogecoin/ Harvard supercomputing cluster hijacked to produce dumb cryptocurrency | Ars Technica http://ars
ソチオリンピックが終わりましたね。2020年の東京オリンピックのホスト国として、考えておかないといけない問題があります。今のままだと、オリンピックで日本の魚を提供できない可能性があるのです。 実は、五輪でも水産物の持続性が問われる時代になっています。ロンドン以降の五輪では、ホスト国が提供する水産物は、持続的な漁業で獲られたことが認証されたエコラベル製品に限られています。すでに、リオ五輪では、大会で提供される1400万食に含まれる水産物全てを、MSCとASCのエコラベル認証取得品のみにすると宣言しています。 Rio 2016 Olympics to Serve Sustainable Seafood According to the memorandums of understanding (MOUs) between the Rio 2016 Organizing Committee fo
人が人を信頼する瞬間、脳の中では何が起きているのか? その仕組みの一部が脳科学により解明されつつある。信じるかどうかを判断する脳の部位、信頼を生む物質について気鋭の脳科学者が語る。 信頼と脳のメカニズムについて、最新の研究をご紹介しましょう。一般的に誰かに関する悪い評判を聞くと、その人に対する信頼度は下がります。シカゴ大学のマーガレット・ワードル博士らは、そのとき脳の尾状核が強く反応することを明らかにしました。 これは何を意味するのか。尾状核は運動系の一つで、いちいち考えなくても体がスムーズに動くように筋肉の動きなどを計算します。たとえば小魚が大きな魚に追われているときに川が二股に分かれていたとします。このとき右に逃げるべきなのか、それとも左に進むべきか。その直感的な判断を下すのが尾状核です。悪い評判を聞いたときに尾状核が反応するということから、信頼するかどうかの判断には直感が深くかかわっ
[CentOS-announce] Software Collections for CentOS-6 (x86_64 only) Johnny Hughes johnny at centos.org Wed Feb 19 14:53:15 UTC 2014 Previous message: [CentOS-announce] CESA-2014:0186 Moderate CentOS 5 mysql55-mysql Update Next message: [CentOS-announce] CESA-2014:0173 Moderate mysql55-mysql SCL Security Update Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] The CentOS Project wants to
これの話。 次のような二つの職場があったとしたら、優秀なプログラマの大部分は前者を選ぶのではないでしょうか。 テスト・CI をきちんとやっていて、ソースコード管理は Git & GitHub、もちろんデプロイもほぼ自動化されていて、過去のバージョンに戻すことも簡単にできるため実験がやりやすい。リファクタリングの価値が認識されている。タスク管理ツールや連絡ツールも新しいものを積極的に採用している。権威的な人間がおらず、設計やコードの良し悪しを率直に話し合える。年収 400万。 テストもろくにない Java のコードを手元の Eclipse でコンパイルして、その .class ファイルを WinSCP でコピーしてデプロイしている。バージョン管理システムはろくに活用されておらず、間違えたらおしまいなので PukiWiki の手順書に「~を厳守する」という心構えが出てくる。ファイルを zip
Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く