コボラーだったワイが、 「いつまでもCOBOLってのもな……最近はWeb開発が流行っとるらしいしそっちに転向や!」 つって当時は最先端だったFlashを必死で覚えてデザイナースクールにも通ったのに、 今、再びCOBOLで金融系システムの保守業務に携わっている。 なんでワイはFlashじゃなくてJava Servlet方面に行かんかったんや…… そっちやったらフレームワークとかにも対応して行けたやろうに、 FlashとHTMLに特化してしまったばっかりに。 adobe絶対に許さない。
![Flashほど一時代を築いた割りに本気で使えなくなった技術ないだろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基本的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器 Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X
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