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ブックマーク / tablo.jp (2)

  • フランスのテロで使用された"悪魔の母"をネット上の設計図を元に製造した名古屋の少年が逮捕:社会・事件

    写真はイメージです 古くは「腹腹時計」といった爆弾製造方法を記したゲリラ戦法指南書の拡散、近年では爆弾製造に挑む主人公を描いた映画漫画などにインスピレーションを受け、実際に爆弾を製造してみるという者が現れる事案も少なくない。 ここのところ、日でも徐々に逮捕者が出始め、ついには19歳の大学生(事件当時高校3年生)が逮捕されるに至ってしまった。 今年3月、名古屋市名東区の公園で「爆発音がした」との通報があり、署員が駆けつけると、地面の一部に焼けた跡が確認された。 捜査線上に浮上した付近在住の少年(当時高校3年生)に事情を聞き、家宅捜索をすると、高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を自宅で製造して疑いが強まったため、今月20日に爆発物取締罰則違反(製造など)の疑いで逮捕となった。 このTATPは2015年に発生したフランステロでも使用された威力の強い爆薬で、原料の入手が比較的容易なうえ作

    フランスのテロで使用された"悪魔の母"をネット上の設計図を元に製造した名古屋の少年が逮捕:社会・事件
    hylom
    hylom 2018/08/22
  • 200人を超える報道陣の前でオウム真理教幹部・村井秀夫を刺殺した徐裕行氏と会って:社会・事件

    教団があった場所は現在は売りに出され... その生々しい映像は何度も何度も放送された 人混みの中で、二人の男がぶつかった。周囲の誰かが怒鳴りつけ、彼らをすぐに引き離す。体をぶつけられた方の男は、怪訝な表情で自らの左腕を気にしている。そこまではあたかも、満員電車で乗客同士がぶつかった程度の、日常的なトラブルにすら見えた。しかし次の瞬間、左腕を見つめていた男の体が崩れ、地面へと倒れこんでしまう。彼の名は、村井秀夫。オウム真理教幹部であり、教団内の科学技術省大臣を勤めていた。そして村井の左腕を刃物で切りつけ、さらに右脇腹に13cmの深さまで刃を刺しこんだ男が、徐裕行である。 1995年4月23日。地下鉄サリン事件から一ヶ月が過ぎ、もはや日中の誰もが黒幕はオウム真理教だろうと確信していた。教団側は必死に否定し続けるが、緊張の度合いは日増しに強まり、いつ何が起こるか分からない。南青山のオウム東京総

    200人を超える報道陣の前でオウム真理教幹部・村井秀夫を刺殺した徐裕行氏と会って:社会・事件
    hylom
    hylom 2018/07/06
    なんとなくhagex氏刺殺事件との類似性を感じたり感じなかったり
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