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gplに関するhylomのブックマーク (3)

  • ファイルを手軽に同期する FreeFileSync

    「FreeFileSync」は、指定したディレクトリーの内容を別のディレクトリーに同期させるバックアップソフト。利用シーンを想定したアイコン配置を徹底しており、GUIで操作しやすいのが特徴だ。 「FreeFileSync」は、指定したディレクトリーの内容を別のディレクトリーに同期させるバックアップソフトだ。GUIで直感的に扱える分かりやすさを前面に押し出した作りになっている(写真1)。右クリックメニューやウィンドウ周辺のアイコンで設定をカスタマイズできるため、同期対象をGUIできめ細かに設定できる多機能なツールでもある。 インストール手順 インストールは、Ubuntuの場合はパッケージ、Fedoraの場合はソースコードからビルドする。 Ubuntuでは、まず、画面右上の歯車アイコンをクリックして「システム設定」-「ソフトウェアソース」の「他のソフトウェア」タブを開き、「追加」ボタンでリポジ

    ファイルを手軽に同期する FreeFileSync
  • IPA、GPLv3の逐条解説書を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月23日、オープンソースライセンス「GNU GPL(GNU General Public License) Version3」(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を公開したと発表した。 同解説書は、技術と法律の両方の分野の専門家から構成されるIPA オープンソフトウェア・センター リーガル・タスクグループと、GPL v3の起草にあたった米SFLC(Software Freedom Law Center)が共同で作成したもの。企業の技術担当者と法務部門担当者を主なターゲットに据え、単なる和訳ではなく、あくまでも解説書として作成されており、各条文の英語原文とその和訳を記述したうえで、条項の趣旨、策定過程の議論、GPLv2との相違点などを説明するという構成になっている。 IPAでは、GPL v3について、「策定過程の一部が公開議論で進められ

  • ExtJSコアのライセンス方向転換、GPLからMITへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ext - A foundation you can build on 4日(米国時間)にExt Core 3.0 betaが公開されたわけだが、これが従来のExt JSのライセンスであるGPLv3ではなく、MITライセンスのもとで公開された。Ext Coreは次期メジャーリリースとなるExt JS 3.0のサブセット版。実行速度とファイルサイズを最適化したサブセットで、Ext JSでよく使われるユーティリティが含められている。 Ext JSのコアベースライブラリを軽量で高速に動作するものに置き換えることは2008年11月に公開されたロードマップでも取り上げられていた。ライセンスがMITへ変わったのは意外なところだ。Ext JSは当初はExt Licenseのもとで提供されていたが、ユーザに不評ということでExt JS 2.1リリースのタイミングでGPLv3への切り替えを実施していた。 E

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