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ブックマーク / shugo.net (1)

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    第4回 Rubyインタプリタの組み込み(2) 前田修吾 VIM 今回はVIM(参考文献[1])というテキストエディタへのRubyの組み込みに ついて紹介します。 VIMはviクローンの一つですが、viを忠実的に再現するというよりは、多段 undoやマルチウィンドウ、GUIをサポートするなど、より高機能なエディタを 目指しています。ちなみにVIMは"Vi IMproved"の略で、「改良されたvi」とい う意味を持ちます。 このVIMの開発版には実はすでにRuby用のインタフェイスが組み込まれており、 Fig1のような手順でインストールすることで利用可能になります。 筆者が以前PerlPythonなどしかサポートされていなかったのを見て、Rubyイ ンタフェイスを作成してパッチを送ったのですが、最初の反応は「Rubyなんて 知らない。もうちょっと有名になったら考えるから、しばらくはパッチで

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