UbuntuにKVMをインストールしました。 Ubuntu 12.04にKVMをインストールし、bridge接続の設定を行う 仮想OSとして、Windows Server 2008 R2をインストールしてみます。 virt-managerを使用しての仮想OS作成 ヘタレなので、コマンドではなくGUI(virt-manager)で仮想OSを作成します。 まずvirt-managerを起動。 右クリックして、「新規(N)」を選択します。 仮想マシン作成のウィザードが開始されます。 適当に仮想マシンの名前を入力します。 今回は、事前にインストーラーをisoファイルにしておきました。 isoファイルのパスを指定し、OSの種類・バージョンを選択します。 割り当てるメモリー量とCPUの個数を指定します。 ちょっと少ないかもしれませんが、とりあえずのテストなのでこのまま行きます。 HDDドライブの割り当
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