とりあえず日記からコピペしたまとめ。 http://d.hatena.ne.jp/stdio/20080330 http://d.hatena.ne.jp/stdio/20080401 http://d.hatena.ne.jp/stdio/20080402 HTMLになおしたのでたくさん書けるわけだが、それは機会があれば。
これで最後になるのかも。おもしろそうなものがあれば、また作る予定 ※コマンドモードの時です補完全候補を入力全候補を一覧表示補完、多数の場合は同じところまでTabキーと同じ機能カーソル移動先頭へ移動末尾へ移動編集一文字削除カーソル前の単語を削除カーソル前の全文字を削除補完履歴表示(後方検索)履歴表示(前方検索)その他コマンドモードを抜けるコマンドライン編集モードコマンド実行()コマンド実行()続けて打った2文字を合わせる次に入力する特殊文字を挿入できると同じ (端末によっては使用不可)空き空き (端末によっては使用不可)空き空き空き (補完機能に使われているかもしれない)空き (モードレス選択ヤンクに使われているかもしれない)空き (一時停止機能に使われているかもしれない) ※コマンドモードの時です系{0-9a-z"%#*:=}入力に応じたレジスタの内容を入力カーソル下の単語を、区切り文字ま
コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基本」vimエディタの基本的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配
Vim/GVimの日本語入力や編集で一番問題になるのはIME(IM)のモード切替です。 WindowsではIMEの制御が行えますが、仕様的な問題で入力内容によっては余計なモード切替が頻繁に起こる事がありますし、Linuxに至っては IM制御の挙動はまちまちで、同じ OS上の Vim(非GUI)と GVimですら挙動が異なるため非常に混乱しやすくなっています。 個人的にはノーマルモードから挿入モードへ移行した時に、自動制御で日本語入力をオンにするかオフにするかを選択できるようにする「日本語入力固定モード」を導入する事で解決しました。 「日本語入力固定モード」を使用すると IME(IM)の自動制御を Vim(非GUI)と GVimだけでなく Windowsと Linuxのように OS自体が違う場合でも同じ挙動にして扱う事ができるので非常にわかりやすくなります。 またLinuxでは一部の IMに
Yahoo!のAndreiさんのプレゼンのPDFを勉強がてら訳していってます。 元記事: Andrei Zmievski: "VIM for (PHP) Programmers" slides and resources この記事シリーズまとめはこちら: (PHP)プログラマのためのVIM (まとめ) - おぎろぐはてな (1)カーソル位置・カーソル移動・マーク・挿入 (2)削除・検索 (3)置換・テキストオブジェクト (4)コピー/削除/貼り付け、レジスタ (5)undo (6)ビジュアルモード、ウィンドウ、タブ (7)補完・マップ・オプション セッション (sessions) セッションは全てのウィンドウに加えグローバル設定を保存する セッションを保存すれば、あとで同じウィンドウの状態に復元できる :mksession <file>でセッションをファイルに書き出す :source <f
Vimの使い方をメモしていきます。 ページの目次をサイドバーへ移してみました。 ヘルプ 日本語ヘルプ https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki でドキュメントの翻訳をしてくれている。成果物は http://vim-jp.org/vimdoc-ja/ で読める。 Vim上で日本語ヘルプを参照できるようにする方法は次のページで説明されている。 https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki/HowToUse ヘルプを見たいときは :help ね。 ヘルプの検索 :helpgrep キーワード でヘルプ内を検索できる。 参考:Vim documentation: helphelp 文字コード/改行コード 開いているファイルの文字コード/改行コードの確認 改行コードの確認は :set fileformat? 文字コードの確認
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
http://idak604.blog39.fc2.com/blog-entry-2.html uimにあるvi協調モード. Insert modeからNormal modeに戻るときに強制的にIMEをオフにしてくれる. uim入れてみたけど使い勝手が微妙だったから削除(vi協調モードは動作した). Ubuntu標準のSCIMにこの機能はついていない. これをvim側で対処する. 手順は3つ 1. xvkbdをインストール # apt-get install xvkbd 2. SCIMでIME終了のホットキーを作成 今回は,Ctrl + Shift + Spaceを使用 自分で打つことはないだろうから適当でOK ・SCIMを設定 -> フロントエンド -> 全体設定 -> ホットキー -> 終了 で設定可能 3. .vimrcに記述 かが押されたらシステムにCtrl + Shift + S
If you see this page, the nginx web server is successfully installed and working. Further configuration is required. For online documentation and support please refer to nginx.org Please use the reportbug tool to report bugs in the nginx package with Debian. However, check existing bug reports before reporting a new bug. Thank you for using nginx.
フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�����」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ�。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ����」ャマオノス翻ハ。テIソニシシニI�����」ャ楠モミ゚MウレラヤI吭コヘウレル|チソヤSソノラC����」ャメムヘィ゚^ISO9001:2000ル|チソマオユJラC���。」 フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ� ハヨ僂」コ15605385156 13793807682 �間張コ0538-8560687 �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000 オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�^
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
前のエントリのコメントでutl.vimというのが存在することを教えていただいたので試してみました。せっかく試したのでできることをおおざっぱに大紹介します。 ちなみに使ったバージョンは3.0aです。 どんなもんか という形式で書かれたテキストの上にカーソルがある状態で、:Utlコマンドを実行すると、中の文字列に応じてアクションを実行できます。 また、http://..などの一部の記述ではというように括弧で括られていなくても実行できます。 できること http://...という形式からブラウザを起動 url:http://...という表記の上で、:Utlコマンドを実行すると その環境の「通常使うブラウザ」でURLを開くことができます。 また、単純にhttp://...という表記からブラウザを起動することもできます。 また、下記のような形でUtlコマンドのパラメータにURLを与えることもできます
Ubuntu で。 sudo aptitude install rubygem sudo gem install rcodetools sudo gem install fastri # rcodetools インストール時におすすめされたので入れてみた /var/lib/gems/1.8/bin に Path を通すと、xmpfilter を実行できるはず。 そして、適当に .vimrc に以下のような設定をしておく。 noremap <silent> <Space>xa :!xmpfilter -a<CR> nmap <silent> <Space>xa V<Space>xa noremap <silent> <Space>xm :!xmpfilter -m<CR> nmap <silent> <Space>xm V<Space>xm これで、xa を押すと、こんな感じで "# =>
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