今回は「迷う」についてお話しようと思います。 「迷う」のはダメなの? そうではありません、幼少期や若いときに悩むのは脳の発達にも重要だと考えられています。 じゃあ、いいことなのか。 でも、同じことを繰り返し悩み続けたりするのは、体や脳にかかる負担が大きいですから、そして、大人になって仕事もしているとそのような負担は望ましくないことも多いでしょう。 あー、もう仕事だけで手一杯だからね。 そんな「迷う」について考えてみましょう。 「迷う」のは何故か、を考える。 自分の「迷う」の意味を考える 「迷う」のは何故か、を考える。 何をしたらいいのか判らない。 どっちにしたらいいのか判らない。 この違いは大きいですね。 たしかに、何をしたらいいのか判らない、って、どうしようもない気がする。 目標の設定が必要です。 何が違うのよ。 何をしていいか判らない、と言うのは、意味の無い状態とも言えます。でも、目標
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