生徒ら「弁当との選択制」/保護者は「完全実施を」 中学校給食でアンケート、鳥栖市教委 [佐賀県] 2015年07月03日 01時32分 鳥栖市教委は市内の中学校の給食の在り方について小学校の児童や中学校の生徒、保護者を対象にアンケートした結果を公表した。児童と生徒は中学校の現行の弁当か給食の選択方式に評価が高かったのに対し、保護者は完全給食への移行を望む声が多かった。 鳥栖市内の中学校は2008年から、弁当持参か給食かを1カ月単位で選ぶ方式を採用している。小学校は12年2月、各校での調理から一括して作る給食センター方式とする学校給食基本理念・基本計画が策定され、今は完全給食に移行した。ただ、基本計画はセンターで賄う給食の量を小学校5千人分、中学校2千人分と見込むなど、中学校もセンター方式への移行可能性を示していた。 アンケートは2月下旬、市内の全小学校の5、6年と全中学校の1年、それぞれの
デンマーク大使の同性パートナーの天皇への謁見を外務省が拒絶 今の時代に、にわかに信じがたい事件が起きた。デンマーク大使が天皇陛下にお会いする際、外務省がデンマーク大使の同性パートナーを”配偶者”として扱うことを拒否したのだ。記事は2015年7月12日の”サンデー毎日”に以下のように掲載されている。 6月25日午後、天皇陛下は皇居にある宮殿にお出ましになった。駐日デンマーク大使、A・カーステン・ダムスゴー氏にお会いになるためだ。この日、ダムスゴー大使は離任の挨拶のため、宮中を訪れた。 皇室外交に詳しいジャーナリストが解説する。 「大使自身が明らかにしていることですが、大使の配偶者は男性です。デンマークでは同性婚が法的に認められており、2011年9月に着任以来、大使もパートナーを配偶者として扱うよう日本側に求めできたのですが、外務省の判断は『配偶者』ではなく『家族』。配偶者ではないパートナーは
「日本を取り戻す」 「この道しかない」 「テロには屈しない」 松陰への憧憬を自他共任ずる安部首相の危うさはやはり松陰に由来という感。
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