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ブックマーク / sasaerukai.blogspot.com (8)

  • 櫻井氏らの誇大宣伝

    「捏造が認定された」「完全な勝訴」は一方的、勝手な解釈による“勝利”宣言だ 月刊「WiLL」 櫻井よしこ、阿比留瑠比対談に反論する 櫻井よしこ氏が月刊「WiLL」の最新号(2021年2月新春号)で阿比留瑠比氏(産経新聞論説委員)と対談し、植村裁判札幌訴訟で判決が確定したことについて、「完全な勝訴」「捏造が認定」などと一方的な解釈で勝利宣言をしている。 この対談は、同誌の巻頭の大特集「元朝日新聞植村記者『慰安婦捏造』に最高裁の鉄槌!」(p30~78)のトップ記事(p30~p43)。櫻井氏は、「彼女(金学順)の言った事実を書かないで、『女子挺身隊の名で連行され』たと、彼女の言っていないことを書いた。都合の悪いことを隠して都合のよいことを書き加える――これは『捏造』以外の何物でもありません」と、これまでの主張をより一層強い口調で語り、阿比留氏は「ついに真実(ファクト)が捏造(フェイク)に勝利した

    櫻井氏らの誇大宣伝
    hyolee2
    hyolee2 2021/01/09
  • 韓国に植村支援の輪

    韓国のジャーナリスト、元大学教授らが9月16日、ソウルで植村隆さんを支援する組織を結成しました。会の名称は「植村隆を考える会」、呼びかけ人は韓国民主化運動の重鎮たち12人。裁判支援募金も始まったということです。

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    hyolee2 2019/10/06
  • またやった櫻井さん

    不当なバッシングを許さない! 植村隆さんの名誉回復を求め、表現の自由と民主主義を守るために、ともにたたかう市民のネットワーク! ジャーナリストの櫻井よしこ氏(以下敬称略)が、「文藝春秋」9月号で、事実をひどく歪めた記事を書いています。「慰安婦『贖罪』が韓国に利用された」という記事の後半です(注1)。「慰安婦とも思われる」日人女性が満州で日軍の諜報活動を「命がけで手伝った」ことを紹介し、「懸命に生きた日人慰安婦」がいたことを知っておきたい、と書いているのです。櫻井は、この女性のことは石光真清(敬称略、以下石光)という陸軍少佐の自著に明かされている、とも書いています。石光は日露戦争の頃の陸軍情報将校です。

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    hyolee2 2019/08/27
  • 不当極まる判決だ!

    2019年6月26日、東京地裁103号法廷。 予想されていたこととはいえ、あまりにもひどい判決だった。 判決を受けた後、報告集会は午後4時から参議院議員会館で開かれた。参加者は約80人。

    不当極まる判決だ!
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    hyolee2 2019/06/30
  • これは不当判決だ!

    不当なバッシングを許さない! 植村隆さんの名誉回復を求め、表現の自由と民主主義を守るために、ともにたたかう市民のネットワーク!

    これは不当判決だ!
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    hyolee2 2019/06/27
    証拠改竄が容認される判決
  • 西岡氏の主張揺らぐ

    慰安婦記事を「捏造」したと攻撃された元朝日新聞記者の植村隆さん(60)が名誉回復を求めている訴訟の人尋問が9月5日、東京地裁で開かれ、被告の西岡力氏(元東京基督教大学教授)が初めて証言した。西岡氏は「捏造」と決めつけた根拠として元慰安婦の訴状と韓国紙の記事を証拠にあげていたが、そのいずれも引用を誤り、記事には原文にない文章を加えていたことを認めた。「捏造」という西岡氏の主張は、法廷に提出された証拠によって大きく揺らいだ。 植村さんは1991年に韓国で初めて元慰安婦として名乗り出た金学順さんについて記事を書いた。それらの記事について、西岡氏は①「女子挺身隊の名で戦場に連行され」という人が述べていない経歴を加えた②人が述べた「親に40円でキーセンに売られた」という経歴を書かなかった、などを理由に「ねつ造」と主張。論拠として、同年8月の韓国紙ハンギョレ新聞の記事や同12月に日政府を提訴し

  • 「ナヌムの家」を訪問

    不当なバッシングを許さない! 植村隆さんの名誉回復を求め、表現の自由と民主主義を守るために、ともにたたかう市民のネットワーク!

    「ナヌムの家」を訪問
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    hyolee2 2016/12/26
  • 東京訴訟第5回速報

    不当なバッシングを許さない! 植村隆さんの名誉回復を求め、表現の自由と民主主義を守るために、ともにたたかう市民のネットワーク! ◀五月晴れのもと、東京地裁を出る植村さん(中央)と中山武敏弁護士(左=東京弁護団長)、上田絵理弁護士(右=札幌弁護団)。5月18日午後3時半すぎ。 植村隆さんが西岡力・東京基督教大学教授と文藝春秋を訴えた名誉棄損訴訟の第5回口頭弁論が5月18日午後3時から、東京地裁103号法廷で開かれた。開廷前に長い行列ができたが、傍聴定員96に対して希望者は97人。落選者がたったひとりとは珍しい。 冒頭に原裁判長が裁判官の交代を告げた。前回までは左陪席(正面右)が女性だったが、今回から両陪席とも女性になった。角田由紀子弁護士によると、このような構成は、女性裁判官が24%という法曹の現状の中では、あまり例がないそうだ。 口頭弁論 この日の審理は、植村さん側が提出した第三準備書面の

    東京訴訟第5回速報
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    hyolee2 2016/05/23
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