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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ

    トリニティは4月27日、販売価格が単価39円の通称「原価マスク」を販売すると発表した。ウェブサイトから購入できる。1箱50枚入り(個包装)で2176円(税込み・送料別)。1枚あたり39円(税込43円)になる。1回の注文で1人4箱(200枚)まで、購入後7日間は再購入できない。倉庫入荷は、5月11日を予定している。 転売を防ぐため、製品のパッケージに原価構造のイラストと販売価格を印刷。「元の販売価格が書いてあれば、転売する人はそれよりも高く売るのは難しくなるのではと考えている」と説明する。 送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。北海道州、四国、九州を除くエリア(離島)は上記にプラス2035円がかかる。ただし、マスク以外のトリニティ製品を5000円以上購入すると送料が無料になる。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大にともないマスクの需要が高まっている中、誰もが安価に購入

    トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ
    hyon-hyoro
    hyon-hyoro 2020/04/28
    童話みたいな話だ。実現させるところまで持って行くのが良いなぁ/中身入れ替えて転売する輩いそうだけど。
  • 目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」

    セガが運営するコミュニティサービス「it-tells」(いってる)。同社のIDサービス「SEGA ID」を活用し、セガのゲームをはじめとして、さまざまな事柄に関してユーザー同士が語り合えるコミュニティサービスとなっている。オープンな語らいの場としていることから、SEGA IDを登録していないユーザーでもページの閲覧そのものは可能。PCやスマートフォンから利用することができる。 it-tellsは、エンターテインメントコンテンツを提供する側と享受する側が語りあえる場所にもなりえるようなネットワーク上の広聴と共創の空間を提供したいという考えから企画された。そして、かつてセガが1998年から販売していた家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」の思想も継承しているという。 当初2013年12月よりサービスを開始する予定だったが、ローンチした直後にアクセスの集中などによる動作の重さから、サービスを延期。2

    目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」
    hyon-hyoro
    hyon-hyoro 2014/03/28
    まだ在籍されているのを知りませんでした!読みます。
  • セガのゲーム「NiGHTS」のサウンドトラックがiTunes Storeなどで配信

    ウェーブマスターは11月7日、セガのアクションゲーム「NiGHTS」シリーズのオリジナルサウンドトラックについて、iTunes Storeなどで配信を開始した。 これは、1996年にセガサターンで発売された「NiGHTS into dreams…」が、PS3/Xbox 360向けにダウンロード配信専用ソフトとしてリリースされたのを記念したもの。シリーズのメインテーマソング「Dreams Dreams」をはじめとした「NiGHTS into dreams…」と「ナイツ~星降る夜の物語~」のサウンドトラックが配信される。 「NiGHTS into dreams... パーフェクトアルバム」では、Vol. 1、Vol. 2、Vol. 3で、価格は1曲150円、セットは1200円。「NiGHTS ~星降る夜の物語~ Original Soundtrack」では、Vol.1、Vol. 2、Vol.

    セガのゲーム「NiGHTS」のサウンドトラックがiTunes Storeなどで配信
    hyon-hyoro
    hyon-hyoro 2012/11/08
    おおお。これは買ってしまいそう…!
  • イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る

    筆者は数年前から数多くのIKEA製品を買って組み立ててきた。整理だんす、オフィスのテーブル、ベッドサイドに置く机、メディア収納、ガラス製品のケース、などなど。 以前には、小遣い稼ぎのために忙しい友人に頼まれて書棚をいくつか組み立てたことさえある。 IKEA(おそらく読者はご存じだと思うが)は、家具小売業界で一大旋風を巻き起こしている。何百万人もの人々がIKEAの製品を買っている。その理由は、全般的に低価格で組み立てやすいからである。さらに、たいてい作業に必要なすべてのものが付属していることも人気の理由である。 筆者は必ずといっていいほどIKEAの製品を組み立てるたびに、各種のボルト、ねじ、六角レンチなどをより分けながら、IKEAではこれらの製品をどのようにデザインしているのだろうかという思いにとらわれる。 ジャーナリストであることの利点の1つは、こうした質問を尋ねる機会が得られる点である。

    イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る
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