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人物に関するhyoroのブックマーク (5)

  • 浅田真央ちゃん名言集:アルファルファモザイク

    浅田真央ちゃん名言集 真央「焼肉が好きです」 アナ「(真央ちゃんは)べる方なんですか?」 真央「はい、べる方の焼肉です」 ライバルやジャンプのミスが怖いと言わせるために記者が 「怖いものはありますか?」 と聞いても 「お化けです。」 といって記者をポカンとさせた。 「アイ・ライク・ショッピングモール」 田「あのすごいジャンプはどうやったらとべるの?」 真央「よいしょ って跳びます」 伊藤ハムの朝べようCMの会見で 司会「今日の朝は何をべてきましたか?」 真央「ホットケーキ!」 司会「…」 真央「あ、ハムもべました!」 真央「長瀬くんに会ったことありますか?」 国分「いや、会ったことも何も、同じグループだから…」 賢いエアロを見せようと思うがカメラの前でいつものように言うことをきかないエアロに 「エアロ、おすわり!ちんちーん!ちん○んだ

    hyoro
    hyoro 2010/02/24
    これはたしかにやられちゃう。かわいい。
  • 成田空港でただいま籠城中:馮正虎さんかくかたりき①:イザ!

    ■11月30日午前中、まだ記者証をもっているうちに、最後の仕事をしたいと思って成田空港にいった。目的は成田空港の入国審査前の制限エリアで11月4日から1か月近くも生活している馮正虎さんに会うことだ。空港の制限エリアは旅客以外は記者証と腕章がないと入れないのだ。こういうのを考えると、記者の権利って大きい! というわけで、私の最後の記者証を使った仕事として、成田で中国の人権問題を訴え続ける馮さんのターミナル籠城ライフを紹介する。 ■映画「ターミナル」を地でいく! 中国人権活動家、馮正虎さんの成田空港籠城記 「これは日中関係の不平等性が背景にある」 ■まず馮さんとはいかなる人物か紹介しよう。 このブログの前の前のエントリー「日が米国にどうしても勝てない点」でもちょっと触れたが、彼は中国で著名な人権活動家。市再開発のために上海で強制立ち退きにあった住民に法律を教えたり、弁護士を紹介したりして、訴

  • 東京ゲームショウにやる夫とやらない夫のコスプレが - ゴールデンタイムズ

    東京ゲームショウ2009レポート 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)主催による 国内最大規模のゲームイベント「東京ゲームショウ2009」が4日間の会期を終え27日で閉幕した。 4日間での入場者数は185,030人で昨年に比べ約10,000人の減少となる。 細かく見るとビジネスデーとなる24日が27,435人、25日が24,605人、 一般公開日となる26日が61,138人、27日が71,852人となった。 同数字を見ると、 昨年に比べ減っているのは3日目だけ。 個人的な体感なので当てにはならないが、ビジネスデーは昨年に比べても寂しい感じだったが、 一般公開日はかなり混雑していた印象だったので意外に感じた。 / ̄ ̄\ / ─ ─ \ |  (●)(●)  | |   (__人__)  |       ____ |   ` ⌒´   |      /      \ .  

    東京ゲームショウにやる夫とやらない夫のコスプレが - ゴールデンタイムズ
    hyoro
    hyoro 2009/09/30
    確かに、この距離感が絶妙…。
  • イチロー200安打視力0・4でも限界なし - MLBニュース : nikkansports.com

    <レンジャーズ0-5マリナーズ>◇第2試合◇13日(日時間14日)◇レンジャーズボールパーク 【アーリントン(米テキサス州)=四竈衛、木崎英夫通信員】新しい歴史が作られた。マリナーズのイチロー外野手(35)が、レンジャーズとのダブルヘッダー第2試合の第2打席に遊撃適時内野安打を放ち、メジャー史上初の9年連続200安打を達成した。シーズン200安打は、昨年までのイチローと、ウィリー・キーラーが1894年から1901年に8年連続を記録していた。108年ぶりに更新し、偉業を達成した。来季は大リーグ最多となるピート・ローズの10度の200安打に挑む。その先に日米通算4000安打、さらには史上最多安打記録へと、夢は続いて行く。 アルコールが染みた両目は、赤みを帯びていた。試合後、シャワー室に入ったイチローは、突然、グリフィーに抱え上げられた。取り囲んだ同僚からは、ビールやジュース、7リットルタンク

    イチロー200安打視力0・4でも限界なし - MLBニュース : nikkansports.com
    hyoro
    hyoro 2009/09/19
    イチローは目がいいんだね
  • 鳥居みゆきの虚言の果て - てれびのスキマ

    先日放送された「ナイナイプラス」の鳥居みゆきゲストの回は、こちらの『鳥居みゆきの「除霊体験」〜出したらおどろいた〜(はてなテレビの土踏まず)』でも紹介されているとおり抜群に面白かった。 過去、鳥居みゆきがメインで出演した番組の中でも屈指の出来ではなかっただろうか。 ところで、その番組の最後に一瞬告知されたのが、鳥居みゆきによる短編小説集「夜にはずっと深い夜を」の発売。 劇団ひとりから始まった芸人小説出版の流れは、千原ジュニアや品川ヒロシの自伝的小説のヒットで加速し、やや静かになったものの現在も渡部健の「エスケープ!」や板倉俊之の「トリガー」といった自伝的小説ではないフィクションを書く傾向も復活してきた。 そんな中で、個人的に真打と思えるのが鳥居みゆき。 彼女には是非、小説を書いてほしいと思っていたので、遂にこの時が来たか、という感じ。 安部公房が好き、と公言する彼女がどのような物語で、ど

    鳥居みゆきの虚言の果て - てれびのスキマ
    hyoro
    hyoro 2009/08/04
    どうなんだろうな。チープな、「今までこんなのなかった」にくくられるのが嫌なんだ。けど、かといって伝わらなければ、淘汰されるし。その境界に鳥居もいるのか?
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