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報道に関するhyoroのブックマーク (13)

  • 【W杯】英紙、GK川島のプレーを「ひどいヘマ」 - MSN産経ニュース

    では0−1で敗れたオランダ戦を「善戦」ととらえる向きがあるが、サッカー先進国のメディアはオランダMFスナイデルのシュートを許した守護神、川島のプレーを「ひどいヘマ」(balls-up)と辛辣に批評している。 英大衆紙サンは日−オランダ戦について、格の違いを見せたGKのプレーぶりを解説。オランダ・アヤックスに所属するGKステケレンブルフは前半38分、MF松井のドライブシュートを「魔法のように繰り出された横っ飛びで防いだ」と表現した。 対照的に、スナイデルの強烈なシュートを防げなかったGK川島は「大失態をおかし、試合の流れを変えてしまった」と説明。正面であれば、世界基準のGKとしては止めるのは当然といった向きで、「ワールドカップで出たひどいヘマで、川島がオランダに勝利をプレゼントした」と報じた。 ドイツの国際放送ドイチェ・ヴェレは「スナイデルのシュートを川島はそらすことしかできなかった」

    hyoro
    hyoro 2010/06/20
    クッソー!他人事だと思ってよ…。そのあとのファインセーブで十分埋め合わせしたと思うけどね。
  • フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現

    これまで一部のメディアだけに限定されていた閣僚会見の扉が少し開いた。岡田克也外相は2009年9月29日、記者会見のオープン化を実行に移した。外務省の会見室にはフリー記者やネットメディアも含めた多数の記者がつめかけ、熱気に包まれた。 「今日から記者会見をすべてのメディアに公開する」 オープン化されて最初の大臣会見が開かれた9月29日の夕方。外務省3階の会見室には約80人の記者・カメラマンが押しかけ、用意された席に座れない者も出るほどだった。そのうち、記者クラブの加盟社以外のフリーランスやネットメディアの記者は約20人。なかには、会見をネットで生中継しようというニコニコ動画のスタッフたちもいた。 岡田外相にとっては約1週間にわたり米国や中国を訪問した直後の定例会見だったが、メインテーマは「大臣会見の開放」だった。会見開放の基的な方針について説明しながら、岡田外相は、 「今日から大臣・副大臣の

    フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現
    hyoro
    hyoro 2009/09/30
    マスコミと政治は互いに独立自律してなくちゃ。これは閉鎖された政治へのシルバーブレッド?
  • 『草野☆キッド』で草野さんが語ってた米・毒ガス権威VSオウム科学技術省長官の生対決映像 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    探したらあったのでご紹介しておきます。「え?この映像がなんなの?」という方は、「てれびのスキマ」ことid:LittleBoyさんが文字起こししてくれてますので(助かります!)、まずはそちらからどうぞ。 そして↓これが件の映像。米国生物科学兵器研究所カイル・オルソン副所長が緊急来日し、草野さんがキャスターを務めた地下鉄サリン事件についての緊急生特番『オウム真理教の世界戦略とサリン事件の謎 今夜真相に迫る!』に出演。“オウム科学技術省”村井秀夫長官と直接対決しております。 生対決!オウム科学技術省長官 VS 米・毒ガスの権威!! その1(直接対決は7:00から。「ハステロイ」についてのやりとりは8:57あたりから始まります) その2(話途中で細菌兵器のVTRに移るけど、関係ないので「その3」へ移動してください) その3(1:10あたりで草野さんが「サリンの話がまだ途中だ」といって再び話題をサリ

    『草野☆キッド』で草野さんが語ってた米・毒ガス権威VSオウム科学技術省長官の生対決映像 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    hyoro
    hyoro 2009/09/24
    どうしても歴史のIfを考えてしまう。オルソンの指摘に耳を傾けていたなら…。
  • 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    hyoro
    hyoro 2009/09/24
    僕の感想。「知る権利の保証」は結構だが、その美名のもとに何でも許されると勘違いしているように見える。一つ、官僚の記者会見禁止とは独立した問題。二つ、閉鎖性よりも即時報道のデメリットの方を選ぶ。
  • 「酒井さん遺体が摩周湖で発見」?? ツイッターで世界に広がる「デマ」

    行方が分からなくなっている歌手でタレントの酒井法子さん(38)をめぐり、ネット上で「摩周湖で酒井さんに似た遺体が発見された」という情報が飛び交っている。地元警察は、この情報を完全否定しており、いわゆる「ガセネタ」なのだが、2ちゃんねるやツイッター(Twitter)でこの情報は拡散し、台湾メディアはツイッターを情報源として記事を配信するなど、「デマがデマを呼ぶ」構造が浮き彫りになっている。 ニュースソースは北海道ラジオ放送?? 酒井さんの夫にあたる高相祐一容疑者(41)が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは、2009年8月3日未明。酒井さんの動向が注目されていたが、翌8月4日夕方には、所属事務所のサンミュージックが、酒井さんと連絡が取れなくなっていることを発表。会見の場で、相沢正久社長が、同日午後に親族と相談して警視庁赤坂署に捜索願を提出したことを明かすと、報道陣からは「えっ!そ

    「酒井さん遺体が摩周湖で発見」?? ツイッターで世界に広がる「デマ」
    hyoro
    hyoro 2009/08/06
    大手新聞はソースに慎重になれよー。そこが信用を担保しちゃうことになるんだから。
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  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

  • 秋葉原無差別殺傷事件から1年 献花をあさるマスコミ : アキバBlog

  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

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  • 足利事件は国策捜査だった - 大石英司の代替空港

    京都教育大の事件に関して、更生は刑務所の役割というご意見がありますが、まず今回の事件に限って言えば、実刑をらう奴は一人もいないでしょう。刑務所の出番はありません。第二に、刑務所は罰と更生をバランスするための施設であって、必ずしも更生に重きを置いているわけではありません。近代刑法はそこに重きを置くし、日の刑務所は、再犯率に関しては、先進各国でも成績は良い方だろうけれど、初犯の学生を放り込んでためになるとは私には思えない。 第三に、刑務所でそれを果たすことも社会のコストです。レイプ犯全てを刑務所に送り込みますか? もちろん社会的には、8割9割の無垢な市民が「それで構わない」と判断するでしょう。私だってそうです。自分の街にそういう人間が執行猶予付きで暮らしているよりは、刑務所でせめて半年なり一年なり放り込んで欲しいと思う。しかし、そうしないことには、理由はあるんです。刑務所の受け入れ能力=そ

    足利事件は国策捜査だった - 大石英司の代替空港
  • 高齢社会に媚びるマスコミ 経済記事の「災害報道」化 | JBpress (ジェイビープレス)

    未曾有の広告不況に襲われ、マスコミ業界を取り巻く経営環境が厳しさを増している。この不景気で企業が広告費を絞り込む「循環要因」。さらに、広告主が限られた予算を自社ホームページやウェブ広告に重点配分する「構造要因」が加わり、テレビを筆頭に新聞、雑誌の受ける経営ダメージは大きい。 大手マスコミでは企業経営の素人が重役陣を占め、台所事情はかつてないほど苦しい。とはいえ、「第4の権力」として免許制度や再販制度で保護されている業種である。この小さな国で数多くのネットワーク局や全国紙が共存し、依然として過当競争を演じている。 この構図は、大手銀行がひしめき合っていた昔日の金融界の姿と重なる。また、「現場」の思考回路も共通するように思う。つまり「顧客第一」とは決して考えず、来の企業目的を忘れ、ただひたすら目先の収益拡大に邁進する。しかしその戦略の内実は、同業他社との「横並び」でしかない。 その結果、どん

    高齢社会に媚びるマスコミ 経済記事の「災害報道」化 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北の将軍様がまたミサイル発射 核実験後に6発を乱れ撃ち - MSN産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子】韓国の聯合ニュースは29日、北朝鮮が同日午後6時(日時間同)すぎ、北東部の咸鏡北道舞水端里から短距離ミサイル1発を発射したと報じた。北朝鮮のミサイル発射は25日の核実験後、6発目となる。

  • 「リーク」の現場は、こんな感じである | ニュースの現場で考えること

    もう10年強も前の話である。 私は当時、東京・日橋の日銀行記者クラブ(金融記者クラブ)に所属していた。日銀の記者クラブは、日銀の正面に向かって左側の、背の低い建物の1Fにある。ちょうど北海道拓殖銀の破綻処理が進行し、日債券信用銀行(日債銀)や日長期信用銀行(長銀)の経営不安が表面化し、各社が激しい取材合戦を繰り広げていた。日銀クラブ詰めの記者は、民間銀行だけでなく、日銀体や生保も損保夫もカバーしているから、やたらめったら忙しい。しかも、「大蔵省・日銀の接待汚職事件」も起きた。日銀が東京地検の家宅捜索を受け、総裁が辞め、新総裁に先日亡くなった速水優さんが就任する、そんな慌ただしい日々が来る日も来る日も続いていた。 そんな最中のことだ。 ある晩、ある他社の記者と神田で飲んだ。そして「おたくの記事は間違いや飛ばしが多いねえ」とか、適当にからっていたところ、彼が突然、「弁明」を始めたので

    「リーク」の現場は、こんな感じである | ニュースの現場で考えること
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