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広告に関するhyoroのブックマーク (11)

  • 佐々木俊尚@sasakitoshinao氏の、ソーシャルゲーム評、ソーシャルゲームネタと、それに対するツイートまとめ

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 実に慧眼。RT @igi: サラ金(消費者金融)→パチスロ→法律事務所→ソーシャルゲームとTVCMに出稿する広告クライアントの主流は21世紀以降移り変わってきたけども、業態は違えど"これらのビジネスターゲット"が全く変わっていないことに注目すべき 2010-09-03 11:33:19 HIROKAZU @hirokazummi い物にされている人間は、同じ層! RT @sasakitoshinao: 実に慧眼。RT @igi: サラ金(消費者金融)→パチスロ→法律事務所→ソーシャルゲームとTVCMに出稿する広告クライアントの主流は21世紀以降移り変わってきたけども、業態は違えど"これらのビジネスタ 2010-09-03 11:35:39

    佐々木俊尚@sasakitoshinao氏の、ソーシャルゲーム評、ソーシャルゲームネタと、それに対するツイートまとめ
    hyoro
    hyoro 2010/09/03
    この考えは気づかなかったなあ。CMの効果が高い層は固定してるってことだよね。今やテレビは下流層との癒合なくして成立しえない段階に至っている。
  • 東芝の「ワールドカップ優勝したら全額キャッシュバック」にスペインでクレーム続出

    東芝の「ワールドカップ優勝したら全額キャッシュバック」にスペインでクレーム続出2010.07.16 20:00 福田ミホ 祝・初優勝! な気分に、水を差すようなことになってるようです。 僕(スペイン出身)が子供の頃から、スペインではワールドカップのときに登場する広告がありました。それは、「スペインが優勝したら、テレビ無料にします!」というもの。とはいえ、それが実現したことはこれまで一度もありませんでした。でも今年のワールドカップで、ついにスペイン代表チームが初優勝の快挙を成し遂げました。 今回、東芝がスペインでそんなキャンペーンを展開していたのですが、いざ優勝が決まってから、お客さんと東芝の間で、「金返せ」「いや返さない」という問題が起こっています。 「Si la Roja gana, tu ganas」...スペイン語で、「赤(スペイン代表チームのニックネーム)が勝ったら、あなたの勝ち」

    東芝の「ワールドカップ優勝したら全額キャッシュバック」にスペインでクレーム続出
    hyoro
    hyoro 2010/07/17
    たぶん、「スペインではWCの度にこういう広告を出すらしいよ」「じゃあ早く打ち解ける為にうちもやろうぜ」みたいなノリだったんじゃないかと思う。全額はきついけど、言っちゃったからね。
  • 有吉さんのページが見つかりません | SoftBank

    お探しの立候補者は、選挙に落選された、名前が変更された、または放っておいてほしいと思っておられる可能性があります。 次のことを試してください: アドレス バーにページ アドレスを入力した場合は、ページ アドレスを正しく入力したかどうかを確認してください。 www.softbank.jp ホーム ページを開いてから、表示する情報へのリンクを探してください。 白戸次郎(お父さん)をフォローするには、こちらへどうぞ。 当の有吉さんのアカウントがあるかも、と思ったらこちらをクリックして、インターネット上の情報を検索してください。

    hyoro
    hyoro 2010/06/25
    なにこの懐かしい感じ。24時間テレビに対する皮肉みたいなものは「有吉毒舌」に還元されておしまいなのかしら。有吉もお金もらってるだろうし、ウィン・ウィン!
  • 電通の2009年12月売上高、インターネットが雑誌を抜く--テレビ、新聞に次ぐ存在に

    電通が1月12日に発表した2009年12月の単体売上高によると、PCインターネット、モバイルを合わせたインタラクティブメディアが雑誌を抜き、テレビ、新聞に次ぐ存在になったという。 電通全社での売上高は前年同月比6.5%減の1189億6600万円。このうち最も多いのはテレビで、同4.7%減の569億3200万円。新聞は同14.9%減の104億2300万円、雑誌が同28.8%減の31億5400万円、ラジオが同2.8%減の17億8300万円となり、4大マスメディアはいずれも前年を下回った。 これに対し、インタラクティブメディアは同49.0%増の40億5200万円と好調に伸びている。

    電通の2009年12月売上高、インターネットが雑誌を抜く--テレビ、新聞に次ぐ存在に
  • 広告に対する意識調査(特別編)--男女、年代にみる広告に対する意識の違い

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 今回の特別編では、「広告に対する意識調査(上)」と「広告に対する意識調査(下)」で明らかになった事実とさらに深堀し、性年代別にどのような意識の違いがあるのかをみていきたいと思う。 【調査結果サマリー】 年代が若くなるほど、広告に対して不快感を感じたことのあるユーザーが多い傾向にある 女性は誇大表現の使われた広告を迷惑だと感じる傾向が強い 男性は、行動ターゲティングに対する許容度が高い 調査対象は、10代〜50代の男女500人。性別は男性が47%、女性が53%。年代別は10代:1.8%、20代:18.6%、30代:31.8%、40代:23.8%、50代:17.2%、60代:6.8%となっている。 広告に対して不快感を抱いた経験×年代 まずは、これまでに広告に対して何かしら

    広告に対する意識調査(特別編)--男女、年代にみる広告に対する意識の違い
  • 「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告に規制」というヘッドラインで、アメリカの連邦取引委員会(Federal Trade Commission)が今年12月1日から実行する規約改訂が、日のメディアで伝えられています。81ページに及ぶ様々な事例を想定した新規約全文を読むと、その影響はインターネット以上にテレビ・新聞・雑誌といった伝統的メディア、広告会社、PRエージェンシー、芸能プロダクション、さらにはスポーツ選手、ジャーナリストといった団体や個人に多大な影響を与えるものであることがわかります(内容は、こちらからご覧になれます)。 地獄の釜の蓋を開ける? 具体的に言いましょう。FTCの文書の原題は「Guides Concerning the Use of Endors

    「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン
    hyoro
    hyoro 2009/10/20
    溜飲が下がったけど、正直どうなんだろ~?
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    hyoro
    hyoro 2009/10/01
    テレビはもっと地味なメディアでも全然いいと思うんだよ。その方が気楽だし、反って好きな番組を作れると思う。
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

  • 新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場

    新宿マルイカレン(新宿区新宿3、TEL 03-3354-0103)8階のヴィレッジヴァンガードでは現在、POPのみで文庫を販売するコーナー「内沼晋太郎×ヴィレッジヴァンガード 一冊のを届ける」を展開している。 同コーナーではタイトルも著者も出版社もわからなくするため、文庫を包んで中身が見えない状態で販売。来店者はヴィレッジヴァンガード特有のPOPを頼りに購入するかどうかを決める。「『なんだか最近面白いがみつからない』『何か1冊かって帰りたいけれどなかなか選べない』『自分の趣味に偏ってしまって、最近新しいとの出会いがない』という人のために、店のスタッフが一押しの文庫をそろえる」(内沼さん)。 内沼さんは、「numabooks(ヌマブックス)」(世田谷区)代表でブック・コーディネイターを務める。古書店やギャラリーなどで同様のイベントを行ってきた。内沼さんの活動についてまとめた単行

    新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場
    hyoro
    hyoro 2009/09/04
    福袋みたいでおもしろいけど、値段はわかるのかな。値段で中身も若干わかるよね。
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    hyoro
    hyoro 2009/06/17
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