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2010年2月28日のブックマーク (3件)

  • 韓国で見るオリンピックが壮絶なまでに面倒くさいということ - 香港に住んでいる人のインターネット

    オリンピックなんて「あれ?いつからだっけ?」程度の認識しかなかった日人のボクが、韓国の国民的アイドルであるフィギュアスケートのキム・ヨナ選手が出場するSP当日に韓国人3人と韓国を一周する出張中だったことに端を発する悲しい出来事。 オリンピックにビタイチ興味が無い ボクはオリンピックに何の興味もなくて、能動的にテレビ欄で放送時間を調べて応援しようとはしないがニュースで結果を知れば「日人が勝ったのか。よかったー」程度の感想を言ってしまうある種一般的な日人ではあります。それでも日韓戦の盛り上がりや、その結果についてはデリケートであるという認識は持ち合わせていると思っています。 韓国人はデリケートだと思っていないのか 出張中は同行していた韓国人3人や商談相手など、たくさんの韓国人と一日中接しているという環境でした。その中で移動中の車内、商談先のテレビなどオリンピックに関する放送が行われている

    韓国で見るオリンピックが壮絶なまでに面倒くさいということ - 香港に住んでいる人のインターネット
    hyoro
    hyoro 2010/02/28
    自信満々な人(=「私は間違っていない」と言う人)は面倒くさい。
  • 復活「はやぶさ」噴射続けば地球帰還可能に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球帰還へ向けて飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が、月よりも内側を通る軌道に入った。 宇宙航空研究開発機構が26日確認した。エンジン噴射があと数週間、正常に続けば、地球への帰還が可能になる。 はやぶさは太陽の周りを、地球とは少し違う軌道を描いて回っている。軌道を地球へと近づけるためにエンジンを噴射し続けていた昨年11月、エンジン4台のうち3台目が故障し、帰還が絶望的になった。 しかし、壊れたエンジン2台を半分ずつ組み合わせるという裏技で奇跡的に復活。さらに噴射を続け、とうとう軌道の差が31万キロ・メートルとなり、地球と月の距離約38万キロ・メートルよりも縮まった。 このまま順調に進めば、3月下旬には軌道変更のための噴射を終え、6月にオーストラリアへ落下する予定。

    hyoro
    hyoro 2010/02/28
    なんかミニ四駆のマンガでこんな話があった気がする。はやぶさいっけええ!みたいな。
  • 彼は牡蠣のように寡黙な人だ - 内田樹の研究室

    Amazon に出ていたので、思い立って山崎貞『新々英文解釈研究』(研究社)と佐々木高政『和文英訳の修業』(文建書房)の復刻版を購入。 高校一年生のとき、1967年の四月に買ったのだが、引越を繰り返しているうちになくしてしまった。 『新々』の最初の文例を私は長いこと He is an oyster of a man. だと思い込んでいたが、これは三つめの文例で、最初は A man of learning is not always a man of wisdom.でした。 それにしても an oyster of a man というのはインパクトのある文である。 意味は「彼は牡蠣のように寡黙な人だ」。 この文例については二つ思い出がある。 一つは大学生の頃、自由が丘のシグナルヒルのカウンターでお酒をのみながら知り合いとおしゃべりをしているときに、『新々英文解釈』の話になったことがあった。 そ

    hyoro
    hyoro 2010/02/28
    しかし、自信満々な人ってこわい。この「さすらいのハッタリ追いはぎヤロウ」は、あっというまに人の承認を斬って去っていった。それにしても恐ろしい。