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ブックマーク / www.cyzo.com (14)

  • 南キャン・山里、AKB48劇場で公演観すぎてヲタ激怒!! ブログ大炎上&殺害予告も

    AKB48の高橋みなみらメンバー7人が”チームドラゴン”を結成して、アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の新エンディングテーマを担当することが決まった。そんな彼女たちのファンを公言している南海キャンディーズの山里亮太のブログがAKB48ファンによって炎上し、殺害予告まで行われているという。AKB48劇場通い4年5カ月の”古参ヲタA氏”は次のように明かす。 「山ちゃんはAKB48黎明期からファンで、かつてAKB48劇場のチケットが並び順(現在はチケットセンターへの応募、抽選制)だった頃は、一般のファンに交じって秋葉原のドンキホーテの前に並んでいました。ですが、いつしか関係者用の”予約席”を取ってもらう立場になり、それに乗じてか、最近は2日連続で公演を観たことも。当選倍率が100倍以上となったという旧チームKの”解散”公演である『K5th千秋楽』と、新チーム体制が発足した『チームK6th

    南キャン・山里、AKB48劇場で公演観すぎてヲタ激怒!! ブログ大炎上&殺害予告も
    hyoro
    hyoro 2010/04/20
    総スカンの山ちゃんがおもしろい。
  • 岡村隆史が見せた”萎縮しない笑い” 批判を受け止めた『めちゃイケ』の流儀|日刊サイゾー

    ナインティナイン、よゐこら”お笑い第四世代”によって、13年にわたってフジテレビ”土8″枠に君臨し続ける『めちゃ×2イケてるッ!』。ビートたけし、明石家さんまら”お笑い第二世代”によって同枠で放送された『オレたちひょうきん族』の8年を大きく更新し、現在も”リアルな笑い”を追求している。だが、『めちゃイケ』は「子どもに見せたくない番組」の上位にランクされ、人気コーナー”七人のしりとり侍”は「いじめを助長している」との批判からコーナー打ち切りとなっている。 周囲からの風当たりが厳しくなる中、バラエティーの未来を憂う岡村隆史は2月27日放送の「プロフェッショナル めちゃイケの流儀」で、笑いへの真摯な姿勢を自らから体を張ってアピールした。あるテレビ情報誌記者は次のように語る。 「有識者らによって組織されるBPO(放送倫理番組向上機構)に寄せられた番組への苦情を岡村が自らシミュレート。以前放送された

    岡村隆史が見せた”萎縮しない笑い” 批判を受け止めた『めちゃイケ』の流儀|日刊サイゾー
    hyoro
    hyoro 2010/03/04
    あーこれみた。岡村さんがパンツ一丁で護送されてるときに濱口くんがきてめっちゃおもろかった。生コンかぶりはすごかった。
  • イルカ好きのための妄想映画『ザ・コーヴ』が意外にも欧米プレスから総スカン!?

    「日の残酷なイルカ漁に抗議する」を旗印に、豪州ブルーム町議会が、イルカ猟を営む和歌山県太地町との姉妹都市関係を停止する議案を可決したことは既報の通り(記事参照)。現地では日系人墓地が破壊されるなど、対日感情の悪化が懸念されている。その後同議会が「可決は拙速だった。太地町との歴史は長く深い」と2週間で撤回したものの、「漁については抗議を継続する」として基姿勢は崩していない。 欧米でイルカ漁批判を沸騰させる役割を担ったのが、イルカ漁の様子を隠し撮りした『The Cove』(ルイ・セホイヤス監督)というドキュメンタリー映画。 イルカ漁が行なわれる太地町の「入り江=cove」は、映画タイトルとして象徴的な意味を持つようだ。世界中のイルカ好きにとって、今や日の「ダイチ(太地町)」はアウシュビッツと同義語。ユダヤ人大量虐殺並に残酷な日のイルカ漁を潜入取材し、白日の下にさらすことで愛すべきイルカ

    イルカ好きのための妄想映画『ザ・コーヴ』が意外にも欧米プレスから総スカン!?
    hyoro
    hyoro 2009/10/23
    「イルカと目が合って気持ちが通じ合ったんだ」って言いたいのは、ちょっと共感するよね。
  • ベテラン芸能記者が島田紳助の恫喝事件に見る「芸人の立場と質の変化」|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 10月3日に放送されたTBS系列恒例の『オールスター感謝祭09』の放送中、司会の島田紳助が、今年の『キングオブコント』で優勝した若手お笑いトリオの東京03にマジ切れして、「お前ら、潰すぞ!」と恫喝したことが話題となった。ネット上では、この紳助の言動を擁護するかのような発言をしたオール巨人のブログが炎上したり、このときの映像がYouTubeにアップされたりするなど、ちょっとした騒ぎになっていた。 この業界に30年以上、身を置いている筆者としてみれば、何をそんなに大騒ぎを、と思っていたが、今回の問題は現在のお笑い業界のひとつの側面を浮き彫りにしているのかもしれない。それは、芸人の立場と質の変化だ。 筆者は、今回の件について、親しい吉興業の幹部から事情を聞いた。 「普通、若手お笑

    ベテラン芸能記者が島田紳助の恫喝事件に見る「芸人の立場と質の変化」|日刊サイゾー
    hyoro
    hyoro 2009/10/16
    わかるけどさ、紳助の底の浅さが見えて悲しいよね
  • 南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」

    10月3日、後藤ひろひとが脚・演出を務める舞台『ガス人間第1号』が始まった。1960年公開の特撮映画の舞台化で、ガス人間になった男と美女との悲しい恋模様を描いた物語。南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太は、この作品で初舞台を務めることになった。2日に行われた記者会見で演出の後藤は、山里を起用した理由について「いい感じに気持ちが悪い」と説明していた。 南海キャンディーズといえば、最近の男女コンビの中では最も成功した芸人のうちの1組である。山里の相方のしずちゃんは、その親しみやすいキャラクターが人気を呼び、お笑いの枠を超えて映画、ドラマ、CMなど多方面で活躍。最近では俳優・篠山輝信との交際が報じられるなど、公私ともに充実した毎日を送っている。 一方の山里は、繰り出す言葉の1つ1つにキレがあり、知る人ぞ知る話芸の達人だが、その容姿のせいか、お笑いファン以外の一般人からの人気はあまり高いとは

    南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」
  • 「お前ら、潰すぞ!」生放送中に東京03を恫喝した島田紳助 その後の和解劇真相

    興業が、東京スポーツが5日に報じた「マジギレ! 紳助生放送中に大暴れ”潰すぞ”」という一面記事に激怒、同紙に対して厳重抗議をした。 「東スポらしい、一方的な記事でした。紳助の名誉に関わるので厳重に抗議しました」(吉関係者) 記事の内容は、3日に放送されたTBSの恒例番組『オールスター感謝祭09』の中で、司会を務める紳助が、若手お笑いトリオの「東京03」に対して、「お前ら潰すぞ」と威圧したというもの。 「東京03は、今年の『キングオブコント』で優勝した若手ですが、紳助は彼らの顔を知らない。普通、そういう若手は、番前に楽屋に挨拶に来るのが常識となっているんですよね。ところが、東京03は挨拶に行かなかったから、紳助からしてみればどういう芸人だかわからない。そのため、番組内でも紳助は、彼らとうまく絡めずに歯がゆい思いをしたようです。今、旬の若手のはずなのに、彼らを生かせなかったのは番組全体

    「お前ら、潰すぞ!」生放送中に東京03を恫喝した島田紳助 その後の和解劇真相
    hyoro
    hyoro 2009/10/08
    「その後」建設的なコミュニケーションがあったのだとしても東スポの記事は嘘書いてないんじゃないの?
  • 「誰が見るのか……」経費節減だけに突き進むテレ朝 視聴者不在の深夜枠改変

    「テレ朝よ、お前もか」というところなんだろうか。 秋の改編期、テレビ朝日の人気番組が続々と最終回を迎えた。中には『オーラの泉』や『宇宙船地球号』といった人気長寿番組も。 そして、今回の改編でもっとも大きいトピックが、「深夜0時台、『タモリ倶楽部』以外すべて打ち切り」というもの。0時台に放送されていた番組を一斉に終了させ、その時間帯には『お願い! ランキング』という通販と連動した情報番組が月~金の帯番組としてスタートすることになる。 今回の深夜枠の改革の一番の理由は、最近のテレビ界の話題ですっかり定番になった、「一言で言えば、経費削減以外の何ものでもありません」(テレビ関係者)というもの。 春の改編期にはTBSがゴールデン枠を一新し、報道番組枠を拡大させる改革を行ったが、08年度に赤字に転落したテレ朝の台所事情はかなり苦しそうだ。今回の改革については、いくつかのメディアで報じられている通り、

    「誰が見るのか……」経費節減だけに突き進むテレ朝 視聴者不在の深夜枠改変
  • 広告収入減の各社にダメ押し! あらわになる”押し紙”タブー(前編)

    大手メディアの間で長年タブーとされてきた新聞社各社による”押し紙”問題。6月に「週刊新潮」が報じたのを皮切りに、そのタブーが破られ始めた。広告収入も減る一方の新聞社にはまさに泣きっ面に蜂のこの事態、新聞総倒れの契機となるかもしれず──。 いま、こういう噂が流れている──新聞に全面広告を頻繁に出している大手メーカーが、広告代理店に強硬な質問状を送りつけてきた。それはこういう内容だった。 「当に押し紙というのは存在するのか。もし当に存在するのであれば、これまで我々が支払ってきた広告料金は、過剰請求ということになるのではないか。これは詐欺と呼んでも差し支えない事態であり、場合によっては訴訟も辞さない」 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    広告収入減の各社にダメ押し! あらわになる”押し紙”タブー(前編)
  • ナインティナインがあえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」

    9月9日に発売された書籍『ナインティナインのオールナイトニッ vol.1』(ヨシモトブックス)がすさまじい売れ行きを見せている。発売当日には重版となり、すでに累計12万部を突破したという。 このは、1994年から続く人気ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の15周年を記念して発売されたもの。この爆発的な売れ方は、この番組に対するリスナーたちの根強い支持を反映していると言えるだろう。 現在のテレビお笑い界は、中心なき時代を迎えている。日中の誰もが見ているような国民的人気を誇るお笑い番組というものはもはや存在しないし、若者の間で圧倒的な支持を受けている芸人というのが、特に1組に絞られるような形で見つかるわけでもない。ビートたけし以降、あるいは松人志以降、お笑い界には時代を背負って立つ「カリスマ芸人」と呼べるような人物は現れていないのである。 そんな時代の

    ナインティナインがあえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」
  • “絶対にインタビューを受けない男”明石家さんまがあのメディアで「独占告白」

    明石家さんまといえば、いわずもがなの日を代表するお笑い芸人の一人。瞬時に言葉を選ぶ反射神経は、年を重ねても衰える様子はない。その一方で、自分の言葉が活字に残ることに人一倍慎重な一面を持ちあわせていることは意外に知られてない。パブリシティ絡みでの短いコメント類などを除けば、インタビューや対談などのまとまったボリュームの”語り仕事”は、まったくといっていいほど、受けてこなかったのだ。 そのさんまが、太田出版の『人』巻頭特集で、約40ページにわたるロングインタビューに応じたことがわかり、業界内で話題になっている。 「正攻法で正面からオファーしてご快諾いただきました。マネージャーさんも驚いてましたね。さんまさんが『人』に若干の興味と信頼を抱いてくださったのだとしたら光栄なことです」(北尾修一編集長) 笑いに目覚めた幼少時代から、なぜ落語家としてスタートしたのか、『ヤングおー!おー!』(毎日放

    “絶対にインタビューを受けない男”明石家さんまがあのメディアで「独占告白」
  • SMAP香取慎吾「両さん」シングルも大コケでTBS局内に吹きすさぶ寒風

    香取慎吾が「両さん」名義でリリースしたドラマの主題歌『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の売り上げが伸び悩んでいる。発売初日の販売数はオリコン調べで6,000枚。同社のデイリーランキングで5位という結果にとどまった。2日目にも5,000枚を売り上げ、ようやく1万枚を突破してはいるものの、同時期に発売されたB’zの『イチブトゼンブ/DIVE』の10分の1程度という販売数は関係者の期待を大きく裏切るもの。00年に発売され、累計130万枚以上を売り上げた『慎吾ママのおはロック』には遠く及ばない数字となってしまった。 ドラマの方も初回視聴率12.2%、2回目11.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)という低空飛行を続けており、「こち亀は何十年も続くシリーズものにしたい」と息巻いていたTBS局内でも、風向きが変わってきているという。 「完全に外してしまった……という雰囲気ですね。社内でも『香取くんの空回

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    hyoro
    hyoro 2009/08/12
    かわいそうだけど頑張るしかないね。
  • 「ジャニーズと癒着するな!!」フジテレビ株主総会を荒らした男の正体

    26日、フジテレビの株主総会が開催されたが、またしても荒れ模様となった。フジの株主総会といえば、ライブドア堀江貴文氏による買収騒動や、数年前には小倉智明をバッシングする勢力が出現して暴動寸前になったことがあるが、「今回のケースは異例だった」と関係者は明かす。というのも、一人の男がいきなり、ジャニーズとフジテレビの関係を指弾したのだという。 「その男は、初めは”Jプロ”という言い方をしていたのですが、エキサイトしてくると『視聴率を取れなくなっているのに、なぜジャニーズを起用するんだ!?』『SMAP草なぎの復帰は早すぎるだろう!』などと、ジャニーズタレントの実名を挙げて非難し始めたんです」(関係者) 男はその後、「フジテレビジャニーズと癒着しているんじゃないか! 答えろ!」と、かなり強硬にフジ側に詰め寄ったという。 「これまでにはなかったことですね。ジャニーズとフジが近い関係であることは、も

    「ジャニーズと癒着するな!!」フジテレビ株主総会を荒らした男の正体
  • 「ノリだけの楽曲が量産……」夏フェス傾倒が招く音楽界の暗い未来

    CDは売れないが、ライブにはそれなりに人が入る――。それが音楽業界の現状だという。夏フェスシーズンが近づく中、若手バンドを抱えたマネジメント事務所関係者が語る。 「どれだけ多くの夏フェスに出られるかで、若手バンドの将来は決まるといっても過言ではありません。実績のないバンドの場合、ノーギャラは当然で、出演を各イベンターさんに頼みこんでいる状態です」 フジロック・フェスティバルやサマーソニックへの出演に際して、大物洋楽アーティストが”来日記念盤”をリリースするのはもはや恒例で、高いセールスを記録するものも多い。今や邦楽の若手バンドにおいても、夏フェス出演が先に決まり、それに合わせたリリースに向けて、レコーディングを進めるケースも増えているという。 「10年前であれば、CDをまず出し、そのプロモーションの一環としてライブをやっていました。現在では、ライブのためにCDを作っているバンドも少なくあり

    「ノリだけの楽曲が量産……」夏フェス傾倒が招く音楽界の暗い未来
  • 「ヤンキー論」に必ずつきまとうナンシーの影を追っ払え!(前編)

    『クローズZEROⅡ』(上)と『ROOKIES』(下)。 並べて気づくのは、ヤンキーは集合写真的な 構図が好きなんですね。「仲間との繋がり」を 意識できるからでしょうか? 映画やドラマの中で、今ヤンキーがもてはやされ、それとともにヤンキー文化を扱った書籍も目につくようになった。ゼロ年代も終わりを迎える日でなぜヤンキーがブームに?? そんな疑問に、社会の”再ヤンキー化”をいち早く嗅ぎつけた速水健朗が真っ向から挑んだ(いや、ちょっと斜めか……)。 『ヤンキー文化論序説』、『ヤンキー進化論』とヤンキー研究が今年の3月、4月に立て続けに刊行された。前者は、建築評論の五十嵐太郎を中心に、宮台真司、斎藤環、磯部涼、阿部真大といった新旧論者(実は筆者も片隅で参加している)がヤンキー文化について論じたもの。後者は『族の系譜学』の著者でもある社会学者・難波功士が「ヤンキー的なもの」がどこから生まれ、どう

    「ヤンキー論」に必ずつきまとうナンシーの影を追っ払え!(前編)
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