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2011年9月16日のブックマーク (3件)

  • 「THE INTERVIEWS」にハマる。 - ダリブロ 安田理央Blog

    というわけで、ハマちゃったよ「THE INTERVIEWS」。次から次へと質問に答えているうちに、100問回答突破! 自分でもどうかしてると思いますよ。Twitterとかで、「どんどん質問くれ!」なんて書いてたら、イジメかと思うほど質問が寄せられました。泣きながら答えてます。とりあえず、即答できるような簡単なものから手をつけてって、まるで仕事してるみたい。 ちなみに僕のインタビューズはここ。http://theinterviews.jp/rioysd で、「ザ・インタビューズにずいぶんハマっているようですが、このサービスの魅力は何ですか?」なんて質問も来ちゃうわけですよ。 僕はこう答えました。 基的に書くことが好きなので、「こういうテーマで!」と明確に指定されると、つい書きたくなってしまいます。普通の原稿と違って、下調べとか取材とか無しですぐ書けちゃうわけですし。 他人のインタビューも、

    「THE INTERVIEWS」にハマる。 - ダリブロ 安田理央Blog
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/09/16
    23 The Interviewsをつまらないと言っている人は、つまらない人をフォローしているから。(身も蓋もないw
  • [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート

    [CEDEC 2011]日人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」だ。 アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。 「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」代表,猪子寿之氏 チームラボとは チームラボはスペシャリストの集団であり,創ること・そのプロセスから新たな発見をなしていくグループ――と言うと,いきなりよく分からなくなるので,会場ではまずチームラボの作品が紹介された。 最初に登場したのは「[吉例

    [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/09/16
    114 文化が競争優位を生むのか。
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/09/16
    82 本を読めということね。