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2014年1月9日のブックマーク (2件)

  • ダイバーシティってなんだろうか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社でダイバーシティのパネルディスカッションがあった。パネリストは日人3名、外国籍の人2名。女性3名、男性2名。執行役員3名、子会社CEO2名。海外在住3名、日在住2名。全部で5名という構成だ。 日においてはダイバーシティというのがジェンダーの視点から語られることが多い感じがするが、このパネルではグローバル化というコンテキストでダイバーシティを語る、自分の経験を語るという形式で行われた。 日の大手企業では、執行役員は生え抜きで(大学を卒業してその会社に入って、キャリアをつむ)、若くても40代後半、男性だ。ひとつの会社に長期間雇用されている。 世間では弊社の英語化のことを面白おかしく取り上げているが、中では英語の話は旬な話題ではなくなっていて、その向こうのグローバル化をどう進めていくか、そのためにどのようにしていくかというようなステージになっている。英語の試験の点数をとるのが目的なわ

    ダイバーシティってなんだろうか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/01/09
    1 いろいろな属性の人がいるというお話。
  • やってみること - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日「知っていること。出来ること。結果を出すこと」で書いたことの続き。*1 学校の授業とか講義は主に知っていることを増やすことに繋がる。知っていることの確認はテストなんかで行う。暗記ものとかは記憶力勝負で、勉強そのものはそんなに楽しくない。すくなくともわたしはそうであった。モチベーションを維持するのが難しい。 知識偏重型の覚えればいいというタイプのものはインターネット時代には価値は低い。調べればわかることを無理して覚える必要は低い。 絵を描くとか楽器を演奏するとかは暗記ものと違って、練習をしたり、実際にやってみる必要があるタイプのものである。うまいヘタはあっても練習を重ねればある程度は出来るようになる。その対象に興味がなければ練習を続けることが苦痛で練習も熱心にやらないのであまり上達もしない。絵を描くことが好きな人は別に誰に言われるわけでもなく、ノートに落書きをしたりして、絵をひたすら描い

    やってみること - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/01/09
    1 やってみることが一番重要だというお話。