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2014年9月9日のブックマーク (3件)

  • チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたらの再演を聞いた #devlove #devKan - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    DevLOVE甲子園2014 西日大会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper 会社の勉強会(毎週火曜日17時からゆるゆる開催)でDevLOVE甲子園2014西日大会に出場した田中選手の追加公演を観戦した。大阪会場とは社内TV会議システムを利用し、東京の第二会場、仙台などともつなぎ中継した。(荻野さんいつもありがとう) (おかしや飲み物を飲みいしながら聞いた) 内容は2010年入社の新人エンジニアが、数々の困難に立ち向かいながらも徐々に成長していくというロードムービーなのだが(この設定が泣ける)、周りを固める、脇役がいい。主人公がどうにか仕事にもなれたとき、上司が異動する。主人公は一人になる。途方にくれる。いきなりピンチである。無理だ、自分には絶対無理だ。しかし、持ち前のがんばりと周りの協力もあり、師匠がやっていた姿をまね、最初の困難をどうにか切り抜ける。秘伝書を楽天ブック

    チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたらの再演を聞いた #devlove #devKan - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/09/09
    1 主人公ががんばるというロードムービー。
  • 夏への扉、ロバート・ハインライン著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    夏への扉[新訳版]を読んだ。 1970年頃の時代を1956年頃に書いていて、その主人公が2000年に行ったり来たりする。こんな紹介をすると陳腐なタイムトラベルものか誤解するむきもあろうかと思うが、そうでもない。 主人公はエンジニアでロボットを設計することを仕事にしている。友人と会社を起こす。創業者兼開発総責任者だ。株の過半数(51%)を持っているのでオーナーでもある。婚約者に婚約記念に株を若干譲渡するところから物語はあらぬ方向へ展開していく。 主人公はおそうじガールという掃除用ロボットを開発しヒットさせる。これってルンバじゃないか。その他、自動製図機(CADみたいなものですな)を発明し、設計の自動化をはかる。1956年ころに書かれたものなので、コンピューターやインターネットの概念は出てこない。 主人公は低体温で眠ることによって、歳をとらないで未来に行く。30歳のまま2000年で目覚める。信

    夏への扉、ロバート・ハインライン著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/09/09
    1 主人公はいまで言うハッカーだな。モテないけど。
  • 乾杯の常識 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    そんなものはない。あなたの思う「常識」は、他人にとっての「非常識」かもしれない。ごく狭い内輪の掟の話はここではしない。ローカルルールはローカルでやってほしい。 したり顔で、乾杯の常識を語るような大人にはなりたくない。という時点で、俺様ルールを押し付けているパラドックスに陥るのだが典型的な「常識」を考えてみる。 乾杯までは飲み物に手をつけてはいけないという常識。わたしは、そんなことはどうでもいいと思っているのだけど、意外とこの全員で待つということを強いている場合が多い。 飲み放題は飲み始めてから二時間です、みたいな制約がある場合は、予定時刻より先に始めるといろいろ不都合がある。それゆえ、予定時刻まで待つと言うのは合理性がある。 そうではない場合。例えば、なんだかよくわからないけど、偉い人がまだ来ていないとか、いろいろ事情があって始められないというのがある。予定時刻はとっくに過ぎていて、多くの

    乾杯の常識 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/09/09
    1 呑めればいいんだよ、呑めれば。