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ブックマーク / mkosaki.blog46.fc2.com (7)

  • 革命の日々! プログラミングキャンプ終了!

    帰宅なう! みなさん5日間お疲れ様。 8人中2人がLKMLデビューという予想以上の結果を出すことが出来てよかった。

  • 革命の日々! セキュリティ&プログラミングキャンプ2009

    http://www.jipdec.or.jp/camp/ 応募開始しました! 私も一応講師に任命されておりますゆえ、一枚噛んでおります。 22歳以下の人はぜひ応募してください。 企業ベースのカンファレンスではありえない、講師陣の豪華さが自慢・・・らしいです。 参考: 未来のいつかの日記 - セキュリティ&プログラミングキャンプ2009今年も開催。 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090610#p1 カーネルハックをしたいけど、やりかたがよく分からん。とかそういう人を大募集です。 よろしく! 追記: なんか、世間ではこういうウリになっている模様 このキャンプの大きな特徴としては、全部無料! 社会人の方がお金を払ってでも参加したくなるぐらいの内容ですが、 参加費用や教材費はもちろん、宿泊費や費、それに交通費まで無料です。 学生の方や親御さんのフトコロに優し

  • 革命の日々! [書評] 実践デバッグ技法

    御礼 なんで献もらえたのかまったく不明なんだけど(^^; ちまたではデバッグ三部作のトリを飾る一作と呼ばれているらしい。 いちおう、DDDとEclipseについても書いてあるけど、メインはどうみてもgdb。なので、Linux上でC言語開発をする羽目になった新人プログラマが読むと、一気にスキルが上がってお得。 昔、新人教育をやっていた時代にこれがあったら、全員に買わせたかもしれん。 ちょっと、長いけど目次を引用 推薦の言葉 まえがき 1章 初心者にもプロにも役立つ予備知識 1.1 書で扱うデバッガ 1.2 使用するプログラミング言語 1.3 デバッグの原則 1.3.1 デバッグの質:確認の原則 1.3.2 確認の原則にとってデバッガの価値とは? 1.3.3 その他のデバッグ原則 1.4 テキストベース vs. GUIベース(そして両者の折衷形態) 1.4.1 インタフェースの簡単な

  • 革命の日々! [kernel watch没ネタ集] long nop バトル

    x86には様々なNOPがあり、Intel® 64 and IA-32 Architectures Software Developer’s Manual に記載のあるものだけでも1byte長から9byte長までの種類がある。 これにprefix等の選択肢を考えると、まさに無限に広がる大宇宙。といった感じの可能性の広さである。 で、LKML内ではNOPの種類によって速度が変わることが広く知られていて、時折どのNOPを使うのがよいかが熱い議論になる。 特に近年は自己書き換えコードの都合で最速5byte NOP議論が熱い(long jumpが5byteだからね)。 まあ、5byte NOPと3byte NOP + 2byte NOP(とprefix NOP)のどれが速いか、なんて議論は、自転車置き場理論によって無駄にスレッドがのびていくので見ていて楽しい(ほんとか?) で、最近話題になったのはl

    hyoshiok
    hyoshiok 2008/10/06
    7 NOPについて語るNightを開催しよう。
  • 革命の日々! プロジェクト「セーブ・ザ・鷗外」

    最近Legacy Encoding Projectのメーリングリスト(参加はコチラからどうぞ)でEUCの相互運用性(interoperability)を改善しようって話が盛り上がってる。 で、最近ヒトサマのBlogを見ているとBlog界もやっぱりまだまだ文字化けにあふれているようだ。 例えば、浅倉様のはてなもそろそろEncode::EUCJPMSを使ってくれないかなあ 、 および404 Blog Not Found様のあなたは何の役に立つのか?というエントリのhyoshikさんの ①(まるいち)という文字というエントリからのトラックバックをみるとはてなの吐き出すRSSやPingは「~」「①」は化けるらしい と、いうわけで、いささか興味がわいたのでちょっと色々調べてみた。 文字化けの原因として、 ・ブラウザ側の問題 ・サーバー側の問題 ・その複合原因 とあるが、今回はブラウザの挙動のみを対象

    hyoshiok
    hyoshiok 2006/05/29
    6 ブラウザのシェアが興味深い
  • 革命の日々! シーケンスロック その1

    3/13 ある人から文章指導をたくさんいただきました。 初版から細かいところの表現が結構変わってます。 でも内容は変わってません。 文章へたくそですいません。 ---- どうも管理人です。 ひらメソッドで有名なひらさんの スピンロックから始めるLinuxカーネル入門 を読んでいて感動したので僕もなにか書こうかと思い、今回はシーケンスロックです。 シーケンスロックってのはスピンロックと同じく、カーネル内部で使われるロックで、ユーザーからは見えません。 カーネルは1クロックでも速く動いてほしいとみんなが思っているので、状況に応じて色々なロックが使われていますが、スピンロックやらシーケンスロックってのは、そのロックの種類のことです。 しかしひらさんは凄い。 技術的な解説を技術屋に分かるように説明するだけでもたいしたモノだといわれるこのご時世に ちゃんとお笑いまで仕込んであるんですから。 書いてあ

    hyoshiok
    hyoshiok 2006/03/11
  • 革命の日々! 続: tmpfs は本当に容量が動的なのか

    ありがたいことに404 Blog Not Found様がレスポンスを返してきてくれていて、うれしかったので調子にのってさらに補足追加。 しかし、これだとどんどん成長するファイルに関しては、realloc()しまくりでそれはそれで大変そうな気がしないでもないです。例えば、 dd if=/dev/zero of=/mnt/tmp/foo.tmp bs=1m count=256 cat /dev/null > /mnt/tmp/foo.tmp とした場合、foo.tmpのsizeは0になりますが、foo.tmpのために割り当てられた256MBはそのままですよね、rm /mnt/tmp/foo.tmp するまでは。 これは、たぶんtmpfsをまだ誤解いしてるような気がする。 えと、まずmalloc/freeのfreeしても実はメモリを開放せずにライブラリが抱え込んで次のmallocに備えるんだよー

    hyoshiok
    hyoshiok 2006/02/19
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