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Englishとbookに関するhyoshiokのブックマーク (3)

  • 村上式シンプル英語勉強法を読んだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    教育シンポジウム】「グローバル人材育成に必要な英語教育とは?」 - 未来のいつか/hyoshiokの日記で村上さんのお話を聞いて、それに影響されて村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、気で身につけるを図書館で借りて来て読んだ。 実にシンプルな英語力の獲得方法が書かれている。英語を「読む」、「(単語を)覚える」、「聴く」、「書く」、「話す」ことについての訓練法を紹介している。 英語を読むために300万語(小説30冊、ノンフィクション15冊相当)を読む。読むときは息継ぎをしない。単語をいちいち調べない。 英語を覚える。語彙1万語。毎日1万語を「眺める」。毎日眺めるのがポイント。 英語を聴く。トータル1000時間、毎日1時間で3年聴きまくる。筋トレ感覚。 英語を書く。「英作文」ではなく「英借文」。使えそうな英文をストックして借りる(借文する)。ブラインドタッチを身につける。 英語を話す。「

    村上式シンプル英語勉強法を読んだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/07/02
    1 英借文と100個の例文の丸暗記。
  • さよなら、オレンジ。岩城けい著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    さようなら、オレンジ (単行)を読んだ。 第29回太宰治賞受賞。 主人公のサリマはアフリカからの難民で豪州でスーパーで肉の解体をしている。夫には逃げられ、二人の子供を育てている。同じ英語教室には東洋人のハリネズミがいる。英語を母語としない移民が異国の地でどのように生きていくのか、スーパーの仕事英語教室でのエピソードを交えて淡々と語られる。 越境の地で母国語ではない言葉を使って生きていくことの困難をサリマの視点から綴るとともに、もう一人の語り部のジョーンズ先生への手紙が挿入されている。入れ子になった構造のなかで徐々に登場人物達の関係が明らかになっていく。 サリマは文字を読むことが難しい。英語をしゃべれても、辞書を使って語彙を増やすことになれていない。作文をすることもなれていない。一方、ハリネズミは大学に行ったこともある。そんな二人がどのように関係していくのか。 サリマの母語は、おそらく消

    さよなら、オレンジ。岩城けい著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/05
    1 さよなら、オレンジ。読了。英語を母国語としない人たちの物語。面白かった。
  • Strunk, William. 1918. The Elements of Style.

    Bibliographic Record AUTHOR: Strunk, William, 1869- TITLE: The elements of style/by William Strunk, jr. ... PUBLISHED: Ithaca, N.Y.: Priv. print. [Geneva, N.Y.: Press of W.P. Humphrey], 1918. PHYSICAL DETAILS: 43 p. ; 19 cm. ON-LINE ED.: Columbia University, Academic Information Systems (AcIS), Project Bartleby (publications@columbia.edu). Transcribed and released into the public domain, May 1995.

    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/27
    2 Must read a book.
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