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cognitoに関するhyota0914のブックマーク (3)

  • cognitoでログイン/セッション管理 - たれぱんのびぼーろく

    ユーザーを限定するwebサイト・webアプリはログインの仕組みが必要になる. AWS cognito, 特にUser Poolsの機能でこれが実装できる. Cognitoとは何ぞ?という方はこちら一読を推奨. tarepan.hatenablog.com Cognitoを用いたセッション管理の大枠 インターネットを介した初回認証、認証情報のローカル (ブラウザ) への保存 各webページ/アプリ遷移でローカル認証情報のチェック、不正ならトップページ/ログイン画面へ強制リンク 初回認証時のデータがローカルへ自動保存され、必要に応じてページ遷移時などに読み出し関数でそれをチェック (validation)、未ログイン・期限切れ等の場合はそのページから追い出す. AWS Cognito UserPoolsを利用すれば、関数を数個叩くだけでこの仕組みが実装できる, すごいぞ Amazon. 詳細

    cognitoでログイン/セッション管理 - たれぱんのびぼーろく
  • Cognito ユーザープール使ってみました - プログラマーのメモ書き

    以前の書籍を読んだ記事にも書きましたが、その書籍中では Cognito を使いましたが、ユーザープール (User Pools)については紹介だけで、チュートリアルはありませんでした。 blog.mori-soft.com このユーザープールが気になり、簡単なサンプルを作って試してみましたので、メモにまとめておきます。 Cognito ユーザープールとフェデレーティッドアイデンティティの関係について 最初、ドキュメントを呼んでも、すっきりしなかったので、不正確かもしれませんが、自分なりに理解したユーザープールとフェデレーティッドアイデンティティの関係についてを書いておきます。 Cognito のドキュメントを読むと、ユーザープールは、独自で認証を実装するときの Users テーブルのようなものだとわかります(ディレクトリサービスといったほうがいいのかな)。 ユーザーの登録・管理・認証を提供

    Cognito ユーザープール使ってみました - プログラマーのメモ書き
  • Amazon Cognito と仲良くなるために歴史と機能を整理したし、 Cognito User Pools と API Gateway の連携も試した | DevelopersIO

    最近はサーバーレスアーキテクチャに触れることが増えています。その中で、ついて回ることが多い機能が 認証 です。どのようなシステムを構築するかによって認証方式も変わってくるかと思いますが、方法のひとつとして 自社でもっている認証基盤に対して、ユーザーIDとパスワードを使ってログインしてもらう という方式があります。AWS においては Amazon Cognito がその要件をかなえる筆頭サービスです。ただ、私自身、Cognito がどのような機能を提供しているのか、実際の利用例としてどんなものがあるか、把握できていないことも多かったので、整理した上で自分でも実際に試してみることにしました。 Cognito を時系列で振り返る まずは Cognito が発表されてから現在に至るまで、どのような機能が追加されてきたのか振り返ってみます。なお、以下に記載する内容は、Document History

    Amazon Cognito と仲良くなるために歴史と機能を整理したし、 Cognito User Pools と API Gateway の連携も試した | DevelopersIO
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