ユーザーを限定するwebサイト・webアプリはログインの仕組みが必要になる. AWS cognito, 特にUser Poolsの機能でこれが実装できる. Cognitoとは何ぞ?という方はこちら一読を推奨. tarepan.hatenablog.com Cognitoを用いたセッション管理の大枠 インターネットを介した初回認証、認証情報のローカル (ブラウザ) への保存 各webページ/アプリ遷移でローカル認証情報のチェック、不正ならトップページ/ログイン画面へ強制リンク 初回認証時のデータがローカルへ自動保存され、必要に応じてページ遷移時などに読み出し関数でそれをチェック (validation)、未ログイン・期限切れ等の場合はそのページから追い出す. AWS Cognito UserPoolsを利用すれば、関数を数個叩くだけでこの仕組みが実装できる, すごいぞ Amazon. 詳細
