2019年1月23日のブックマーク (2件)

  • 【京都・ウズラ】のりトーストにマッチ箱!レトロを追求した喫茶店|喫茶のすたるじあ

    こんにちは、喫茶店愛好家のコトリス(@Kotori_fresh)です。 喫茶店巡りのを多数執筆している方といえば、東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈さん。 「マツコの知らない世界」などのテレビ番組や雑誌の喫茶店特集などにも引っ張りだこなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 2013年、テレビに出演される前の難波さんと大阪のマヅラでお茶会をしたことがあり、その時に難波さん一押しの東京の喫茶店としておすすめされたのが、神田の「珈琲専門店エース」でした。 今回はエースの看板商品「元祖のりトースト」と、エースのマスター直伝の「のりトースト」を味わえる京都の喫茶店をご紹介します。 神田・珈琲専門店エースの名物メニューは元祖のりトースト神田駅西口より徒歩3分。珈琲専門店エースは昭和46年に店主である清水英勝さん・徹夫さん兄弟とご両親がはじめた喫茶店です。 オレンジ色の可愛いカウンターチェア

    【京都・ウズラ】のりトーストにマッチ箱!レトロを追求した喫茶店|喫茶のすたるじあ
  • えらいてんちょうさんの『しょぼい起業で生きていく』読んだ感想 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2019年1月初旬にツイッターで脱社畜サロンオーナーに経歴詐称疑惑をぶつけ、大きな話題を呼んでいたのが「えらいてんちょう」こと「えらてん」さんです。 実はこれまでえらてんさんの活動をあまり存じ上げてなかったのですが、今回の脱社畜戦争の鮮やかな喧嘩の手腕を見て、早速著作を買ってみました。 『しょぼい起業で生きていく』の最後に、はてなブログで有名になった借金玉さんとの対談が掲載されているのですが、そこで借金玉さんは 「いちばんの起業の極意は死なないこと」 とおっしゃっています。 「しょぼい起業」の極意はここにあると思います。 しょぼい起業は大げさな事業計画を立てることなどせず、一攫千金を狙うわけでもなく、まずは「生活の資化」を目指します。 たとえば、毎日べる事を多めに作って余った分を売るとか、普段埼玉の実家から通学してるなら、埼玉で取った野菜を東京で売る、みたいな発想です。 えらてんさん

    えらいてんちょうさんの『しょぼい起業で生きていく』読んだ感想 - 俺の遺言を聴いてほしい