あれはどういうことなんでしょうね。 「また来よう」と思っていた本屋さんに、2度と辿り着けなくなる。 ここにあったはずなのに、違う店になっている。 「ああ、あの時にあの本を買っておけばよかった」 そう思っても、その瞬間は2度とは訪れないのです。
![古書 隠れ堂(超時空伝説研究所) - カクヨム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/70cfbceeea29b0803c18d75011ef4772a8e55ff4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-static.kakuyomu.jp%2Fworks%2F16817330653864695554%2Fogimage.png%3FDsY1p65CFpyqE8xExYCvxIQsX90)
縁あって住むことになったナポリ。ここで生活するからにはイタリア語の一つも覚えなければ。 ということで、近所のイタリア語学校に入学した。 他人が読んで面白いものでないかもしれないが、当時の苦労を想い出し、当人自ら供養してやろうという企画である。 ◆◆◆ 06:00起床。ロールパンで朝食をとった後で、昨日のイタリア語教室学校の復習をしました。 結局2時間以上かかったでしょうか? 何しろ、出てくる言葉がほとんど知らないものばかりなので、調べたり、書き出したりするだけで時間がかかる。 いや、もうたいへん。 学習ノートソフトでも作ってやろうかしらと思うくらい。 そういうアプリがあるかどうか、探してみようか? 後半は、頭のてっぺんから湯気が出始めました。 学習内容の整理と宿題の解答が終わったら、小休止。 コーヒーを飲みながら、日本のバラエティ番組をだらだら観ました。岡村隆史面白い。 出かけようかと思っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く