🖋公募ガイド社運営サイト「koubo.jp」上にて、「第36回小説でもどうぞ【アート】」に応募した短編小説が佳作に入賞しました。🎉✨ 📕「せっかちな芸術家」 🔗https://koubo.jp/article/29935 なぜか掲載データの末尾に他の文章が紛れ込んで、意味不明になっております。💧 修正のお願いを入れましたが、どうなることやら？ 「記念品」を頂けるとのことなので、楽しみに待ちます。 🖋本日代表作の「飯屋のせがれ、魔術師になる。」を更新しました。 600話を超える長編ファンタジーです。お暇でしたら読んでやってください。 🌏https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346

📕「付与魔術師カルマは今日もどこかでやさぐれる」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093082887656161 ・異世界ファンタジー、全８話6800字、完結済 ・女主人公（現地系）、コメディー風味 ・イケメンバディ登場（ただし、妖刀） ・好評の場合、シリーズ化の可能性あり +++++ 🌠恵まれない付与魔術師に愛の手を！　あと、十九歳のイケメンも……🌠 +++++ 📈異世界ファンタジー週間ランキング664位→659位に上昇。🆙🎉✨ →ここまでよく頑張りました。 →「なろう界」に転生させてあげようかなあと思います。 +++++ 昨日は新作短編のプロットを固めようとPCに向かったのですが、爆死。 案の代わりに眠気が出まくりました。😅 昨夜は睡眠をとりまくったので、今日はなんとか行けるか？ 肩の力を抜いて、気楽に行こう。

📕「付与魔術師カルマは今日もどこかでやさぐれる」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093082887656161 ・異世界ファンタジー、全８話6800字、完結済 ・女主人公（現地系）、コメディー風味 ・イケメンバディ登場（ただし、妖刀） ・好評の場合、シリーズ化の可能性あり +++++ 🌠恵まれない付与魔術師に愛の手を！　あと、十九歳のイケメンも……🌠 +++++ 📈異世界ファンタジー週間ランキング703位→687位に上昇。🆙🎉✨ →出ました、600位台！🎉✨　大健闘です。 →日別PVは見事に右肩下がりで、そろそろ読まれなくなりそう。ここまでよく頑張りました。 それなりに支持されるフォーマットだということがわかりました。 これなら短編対象の公募テーマを、この世界観に落とし込んで読み切り連作を続けていくということができるかも？ 機会があれば、試

📕「付与魔術師カルマは今日もどこかでやさぐれる」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093082887656161 ・異世界ファンタジー、全８話6800字、完結済 ・女主人公（現地系）、コメディー風味 ・イケメンバディ登場（ただし、妖刀） ・好評の場合、シリーズ化の可能性あり +++++ 🌠恵まれない付与魔術師に愛の手を！　あと、十九歳のイケメンも……🌠 +++++ 📈異世界ファンタジー週間ランキング731位→704位に上昇。🆙🎉✨ →ここまで伸びました。600位台に上がれるか？ →みなさまの「⊕☆☆☆」次第です。🙏😊 🖋未読の方は週末の暇つぶしにぜひどうぞ。

📕「付与魔術師カルマは今日もどこかでやさぐれる」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093082887656161 ・異世界ファンタジー、全８話6800字、完結済 ・女主人公（現地系）、コメディー風味 ・イケメンバディ登場（ただし、妖刀） ・好評の場合、シリーズ化の可能性あり +++++ 🌠恵まれない付与魔術師に愛の手を！　あと、十九歳のイケメンも……🌠 +++++ 公募用に書き下ろした異世界短編です。 割とキャッチーなタイトルなので、そこそこ読んでもらえるのではないかと期待しました。 📈異世界ファンタジー週間ランキング897位→731位に上昇。🆙🎉✨ →よきよき、ですね。 お騒がせ主人公の奮闘ぶりを描くのは結構楽しかった。 お話的にはパイロット版で舞台設定ができたというところなので、シリーズ化は十分可能性あり。 タイミングと、その時のメンタル次

📕「付与魔術師カルマは今日もどこかでやさぐれる」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093082887656161 ・異世界ファンタジー、全８話6800字、完結済 ・女主人公（現地系）、コメディー風味 ・イケメンバディ登場（ただし、妖刀） ・好評の場合、シリーズ化の可能性あり +++++ 🌠恵まれない付与魔術師に愛の手を！　あと、十九歳のイケメンも……🌠 +++++ カルマの仕事は付与魔術師。剣や槍などの武器に魔術を付与して、攻撃力を上乗せする。 しかし、武器が付与魔術を受け入れる回数には限界があった。上限回数を超えると、その武器は破壊されて粉々になる。 「あと一回！　あと一回だけ頼む！」 そういって粘る客を断り切れず、カルマがかけた魔法で名剣が砕け散った。 客は絶望し、その怒りはカルマに向けられる。 「あたしのせいじゃない！」 そう叫びたいが、客を怒

📕「外れない予言」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093081763110537 ・異世界ファンタジー、1437字 ・「あなたは15歳の誕生日にこの世を去るでしょう」 ・絶対に外れない予言で宣告された少年は、15歳までの5年をどう生きるか？ 📈異世界ファンタジー週間ランキング3081位→2126位に上昇。🆙🎉✨ →「運命」にあらがう少年のお話。 +++++ 今日も朝から暑い。 明日の分の「🍚🥢飯屋」エピソードはストックから公開しますので、ご心配なく。 水分補給に気を使いながら、ボチボチ行こう。🍹

📕「小心者と黒い穴」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093081467411556/episodes/16818093081467435180 ・ある日、俺の部屋に「黒い穴」が現れた――。 ・現代ファンタジー、短編、全5話、4884字 ・完結保証 1時間に1話ずつ投下中。 暑気払いに読みに来てね～。🙏😊

📕「無敵の人」（短編） 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093080624530235 ・新しくリリースされたMMORPGサービス「メタニバース」 ・現実社会に疲れ果てた「わたし」は生きる場所を、メタニバースに求めた。 ・だが、この世界もわたしに安息を与えてはくれなかった……。 📈現代ファンタジー週間ランキング323位にランクイン。 →公開初日にランクインは、良い滑り出しでした。 ぜひ一度読んでみて～。

「こんにちは。お電話ありがとうございます。ようこそ『メタニバース』へ！」 「あ、あの、こんにちは。ちょっとお聞きしたいんですが」 「どういったご質問でしょうか？」 「この『メタニバース』っていうサービスは、いわゆるメタバースの一種だと思えばいいんですか？」 わたしは引きこもりのネット市民だ。26歳にもなってコミュ障が治らない。 生身の人間とのコミュニケーションはもうあきらめた。ネット社会で生きていく。 これまでは大手のSNSを利用してきたが、どうも雲行きが怪しい。経営者が変わったり、生成ＡＩを巡る騒動が起きたり、生々しい原因で方向性がぶれている。 それでは困るのだ。 わたしは人生での居場所を探しているのだ。遊びや趣味の場所を求めているわけではない。 きちんとした世界観を持ち、自由、平等、個性の尊重に重きを置くプラットフォームでなければ、生活のベースにできないではないか。 それがこの「メタニ

📕「ガジラ/-230.0（マイナス・トゥー・サーティ）」（SF短編） 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818093079350012844 ・読まれていないが、評判はいい。（汗） ・骨太タイムスリップSF。 ・大怪獣ガジラvs.長谷川平蔵。 📈SF週間ランキング60位→58位に上昇。🆙🎉✨ →町中華のラーメンセットを待ちながら、読んでみて～。🙏😊 +++++ 津波が引き起こした原発事故。原子炉は暴走し、大量の放射性物質を周囲に放出した。 たまたまそれを浴びたバナナ園のオオトカゲが、巨大怪獣ガジラに突然変異した。 あらゆる現代兵器をものともしないガジラ。防衛隊はついに研究中の秘密兵器次元歪曲砲を戦線に投入した。 次元歪曲砲の攻撃を受け、ガジラは次元の裂け目に飲み込まれて姿を消した。 しかし、ガジラは生きていた。 タイムスリップして230年前の江戸時代に

📕「『レンタル・メンタル』って――どう考えても外れスキルだよね？」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16817139555013829628 📈異世界ファンタジー週間ランキング2880位にランクイン。🎉✨ →最下層ですが、ランキング表に載りました。 →完結済短編ですが、久々に★を頂いた結果です。ありがとうございます。🙇 ＞＞技で、力で敵を抑えられられぬなら、心でねじ伏せろ！＜＜ 🖋十歳になったジョバンニ。神から頂いた恩寵スキルは「レンタル・メンタル」。 他人の性格、性癖、思考パターンを借用できるという能力だった。 戦闘の役に立たない外れスキル持ちと判断されたジョバンニは、貴族の家を追われることになる。 可愛いメイド見習いのリーナを連れて、平民として生きるジョバンニの明日はどっちだ？

講師：「それじゃあ早速俳句の方、お勉強しましょうか？」 生徒：「あぁ、はいぃ」 講師：「お題はですね、『トリあえず』で考えてみてください」 生徒：「『トリ……』」 講師：「大竹さん、『トリあえず』ですよ。カタカナ部分を立ててもいいですし、普通に『とりあえず』と使っても構いませんよ」 生徒：「あ、はいぃ」 講師：「それでは、できた方から――」 生徒：「はいぃ！」 講師：「早いですね。それじゃ、大竹の奥様からどうぞ」 生徒：「『とりあえず　わたしの俳句　詠（よ）んでみる』。……子供が寝込んじゃったけど」 講師：「愚痴みたいですね。良いんですよ、俳句は自由で。最後の一言みたいのが余計だけど」 生徒：「あぁ！　ちょっと悲しい気持ちになっちゃったもんで」 講師：「子供さん、風邪ですか？　お大事にしてください」 生徒：「なんか、昨日夜更かししたらしくて、今日は朝から寝込んじゃって」 講師：「ただ眠いだ

KAC20241&20241+は文字数条件を勘違いして失格（自主的にエントリー取り消し）。 KAC20242は、お題の「住宅の内見」がしっくりこなくて見送り。 でもって、今回KAC20243のお題「箱」を見て、一本書いてみた次第です。 第1回の失敗で800字書くのも意外にしんどいと発見した（？）もので、今回は書くのが楽な「漫才台本」にしました。 ベテランコンビ「おぎやはぎ」さんをイメージして当て書きしたもの。 独特の空気感をイメージしてもらえれば、お楽しみいただけるかと。😊

📚「冒険者」シリーズ（「短編賞創作フェス」参加作品） 🌎https://kakuyomu.jp/users/hyper_space_lab/collections/16817330669777476169 🖋現実世界にファンタジーの世界観を「発見」してしまった男。 失業者が「冒険者」として世界に足を踏み出す。 幻想を生きる男から見た社会とは？ 📕「地下迷宮の秘密」（現代ファンタジー短編） 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818023211921444184 🖋大寺院の地下深くに、そのダンジョンは眠っている……。 ハロワは「冒険者ギルド」、求職者は「冒険者」、求人票は「クエスト依頼票」――。 その真実に気づいた時、俺は冒険者として覚醒した。 ある日、俺は冒険者仲間からそのダンジョンの存在のことを聞いた。大寺院の地下にひっそりと眠る、この国最古のダンジョン

🖋「短編賞創作フェス」参加作品が今朝も粘っています。 （PVはまったく上がっていないのですが……。😅） 📚「冒険者」シリーズ 🌎https://kakuyomu.jp/users/hyper_space_lab/collections/16817330669777476169 📢現実世界にファンタジーの世界観を「発見」してしまった男。 失業者が「冒険者」として世界に足を踏み出す。 幻想を生きる男から見た社会とは？

大した順位じゃないけれど、一応上がった週間ランキング。 📕「冒険者」シリーズ短編連作。現実と幻想のシンクロをお楽しみください。 ・「冒険者の覚醒――すべてはここにあった。」 🌎https://kakuyomu.jp/my/works/16817139554529698450 ・「冒険のはじまり」 🌎https://kakuyomu.jp/my/works/16817330669770451454 ・「冒険者の危機」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818023211763278757 ・「地下迷宮の秘密」 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818023211921444184

🖋「@x32-jsf-sk」さんからレビューコメントを頂きました。😊 📄「現実と想像力の世界がマッチして面白い！」 🔗https://kakuyomu.jp/works/16818023211921444184/reviews/16818023211932902406 📕「地下迷宮の秘密」（「短編賞創作フェス」参加作品） 🌎https://kakuyomu.jp/works/16818023211921444184 ・「大寺院の地下深くに、そのダンジョンは眠っている……。」 ハロワは「冒険者ギルド」、求職者は「冒険者」、求人票は「クエスト依頼票」――。 その真実に気づいた時、俺は冒険者として覚醒した。 ある日、俺は冒険者仲間からそのダンジョンの存在のことを聞いた。大寺院の地下にひっそりと眠る、この国最古のダンジョンのことを。 「帰れなくなるかもしれねぇぜ」 仲間の警告を振り切っ

勤め先の会社がつぶれ、仕事を失った俺。俺はその足でハロワに向かった。 そこで雇用保険の求職登録手続きをしていた俺は、天啓を得た。 ハロワとは「冒険者ギルド」のことだった！ ならば、求職者とは「冒険者」ではないか。求人票掲示板は「クエスト・ボード」だ。 その真実に気づいた時、世界が息づき、バラ色に染まった。俺はハロワの扉を潜り、冒険者としての第一歩を世界に刻んだ――。 ◆◆◆ 「今度のクエスト（委託業務）は『傀儡師（くぐつし）討伐（人形好き幼女のお相手）』か……」 依頼票の内容を再確認し、俺は現場に向かった。 傀儡師は恐ろしい相手だ。気づかぬうちに精神を攻撃してくる。術中に落ちれば、奴の操る人形に魂を吸い取られてしまう――。 そのために俺は、「精神耐性」を高める装備に身を固めてきた。 敵に威圧を与え、アイコンタクトを断つ「退魔の鏡（ミラーサングラス）」。そして、魅了攻撃に必要な接触を断つ「拒

企画内容 ひょっとしたら、気になる作品は読もうかなぁ✨ 短編コン、いよいよ終盤戦です！☺️ 自分も短編コン応募しています🤔 カクヨム短編コン応募作品集まれ！☺️ 参加方法 参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「カクヨム短編コン応募作品集まれ！☺️」を選択してください。 運営より 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です