お久しぶりです、きんちゃんです。 脱獄ユーザーにとって必須ツールであるiFileについてです。 SafariでダウンロードしたファイルやDropboxアプリからiFileへファイルを送る(Open In)するシチュエーションを誰しも体験したことがあると思います。 しかしながら、ファイルによってはiFileへのOpen Inが出てこなくて困った事はありませんか? 僕はそのシチュエーションに出会った時、毎度イラっとしているのですが、解消する方法をご紹介します。 なぜOpen Inの項目に出てこないのか Open Inを有効にするには、アプリを作成する際にInfo.plistに受け取るように出来るファイルを記述する必要があります。iFileは以下のように記述されています。 deb, 7z. rar, zip, plist, m4r, acc, text, etc.. など23項目のファイル(拡張
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