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地理に関するhyper_tetuのブックマーク (2)

  • 地理教育支援コンテンツ | 国土地理院

    の地形 災害を理解するための基礎となる土地の成り立ち ・日の地形 ・火山 ・台地・段丘 ・扇状地 ・氾濫原 -自然堤防 -後背湿地 ・三角州 ・リアス海岸 世界の地形 ・世界の地形 大気の構造 ・大気の構造と衛星測位の影響 気象 ・天気図と地形図をくらべてみよう 地層の重なりと過去の様子 ・地層や地表に見られる断層 地理総合 ・地図・GISの活用(地理院地図の使い方) -地理院地図の機能紹介 -統計情報の表示について ・地図・GISの活用 -地理院地図 ヘルプ(目的別詳細マニュアル) -生活圏の調査と地域の展望 ・防災学習への地図・GISの活用 (被災状況の空中写真・UAVによる動画) -地理院地図で見る ・過去の自然災害のようすをみる -水害と地形(1947年カスリーン台風災害と治水地形) 地図を防災に役立てる ・地図と過去の災害(PDF形式:3.7MB) ・地域の危険箇所や避難(

    hyper_tetu
    hyper_tetu 2020/01/27
    国土地理院の地図・GIS情報の使い方
  • 街を歩き倒す男、今回は函館と横浜と神戸を比較

    この地図は北海道函館市(都市人口27万人、都市圏人口34万人)のものですが、「動く街」を観察するのにとても分かりやすい例です。 都市圏の規模は、前回触れた佐世保や佐賀と近いですが、どちらとも似ないパターンが特徴です。佐世保が1点にかたまる街、佐賀が全方向に拡散し各施設が点在するパターンだとすると、函館は、時代を追うごとに新たな点ができ、新旧4つの点がそれぞれ性質の異なる街なのです。 それぞれの街の中心の移動から、時代の移り変わりを観察できる。そういうことでもあります。実線の赤い矢印が、これまで住宅地の拡がってきた方向ですが、ちょうど山裾まで来たところです。函館都市圏の人口のピークは過ぎましたが、近年まで人口が増加し、現在も僅かに拡大が見られるのは、平地がある北西方向(北斗市、七飯町)です。新幹線の新函館北斗駅ができ、郊外型の商業施設が多いのもこのエリアです。 函館市は明治以降対外貿易港とし

    街を歩き倒す男、今回は函館と横浜と神戸を比較
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