『GLAY EXPO2024-2025』ローソングループ限定カ... 「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」オフィシャルグッズ、ロー...
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古き良きヘヴィメタルを追求するスウェーデンのグランド・メイガス。9枚目となるアルバム『ウルフ・ゴッド』がリリースになるということで、ギター/ヴォーカル担当の、ヤンネ“JB"クリストファーソンに話を聞いてみた。 川嶋未来(以下、川嶋):ニュー・アルバム『ウルフ・ゴッド』がリリースになります。過去の作品と比べた場合、どんなところが進歩している、あるいは異なっていると思いますか。 ヤンネ:一番の違いは、今回のアルバムではジャムをして、メンバー全員で曲を書き上げたことだね。俺一人だけで書いてしまうのではなく。レコーディングの前に全員で入念にリハーサルをして、実際のレコーディングでは、ベーシック・トラックは一発録りをしたんだ。ベース、ドラム、ギターはワンテイクで録って、そのあとに追加のギターを入れた。つまり、それぞれの曲ごとに録っていったんだよ。まずドラムを全曲録って、そこにベースを重ねて、というの
古き良きヘヴィメタルを追求するスウェーデンのグランド・メイガス。9枚目となるアルバム『ウルフ・ゴッド』がリリースになるということで、ギター/ヴォーカル担当の、ヤンネ“JB"クリストファーソンに話を聞いてみた。 川嶋未来(以下、川嶋):ニュー・アルバム『ウルフ・ゴッド』がリリースになります。過去の作品と比べた場合、どんなところが進歩している、あるいは異なっていると思いますか。 ヤンネ:一番の違いは、今回のアルバムではジャムをして、メンバー全員で曲を書き上げたことだね。俺一人だけで書いてしまうのではなく。レコーディングの前に全員で入念にリハーサルをして、実際のレコーディングでは、ベーシック・トラックは一発録りをしたんだ。ベース、ドラム、ギターはワンテイクで録って、そのあとに追加のギターを入れた。つまり、それぞれの曲ごとに録っていったんだよ。まずドラムを全曲録って、そこにベースを重ねて、というの
2019年04月26日 (金) 22:00 | HMV&BOOKS online - ロック , HMV&BOOKS online - 洋楽 スウェーデンきってのメタル・マニア、オロフ・ヴィクストランド率いるエンフォーサー。5枚目となるニュー・アルバム『ゼニス』がリリースになるということで、オロフに色々と語ってもらった。 川嶋未来(以下、川嶋):ニュー・アルバム『ゼニス』がリリースになります。個人的には以前に比べ、曲調がバラエティに富んでいるように感じました。どのような意図をもって作られたアルバムと言えるのでしょう。 オロフ:君の言った通り、確かに『ゼニス』はとても俺たちらしいアルバムである一方、過去の俺たちではない部分も持った作品になっている。ビッグなサウンドのアルバムを作りたいというのがあったんだ。ヘヴィメタルいう「ジャンル」の作品というのではなく、音楽を作りたかった。いろんなバラエテ
日本が世界に誇るブラッキング・アヴァンギャルド・エクストリーム・メタラー、SIGH。昨年11月、全世界のファンが待ち望んだ、通算11作目となるそのニュー・アルバム『HEIR TO DESPAIR』がリリースされた。飽くまでHR/HMをベースとしながらも、これまで以上に混沌の度合いを増し、大胆に“和”の要素を採り入れ、まさかの日本語歌唱が全編に亘る同作について、全曲を手掛けるSIGHの頭脳にして中枢──川嶋未来が大いに語った…!! ●川嶋未来<Vo,key> ●Dr. Mikannibal<Vo,Sax> ●大島“KADENZZA”雄一<G> ●藤並 聡<B> ●原島淳一<Ds> お:新作『HEIR TO DESPAIR』は“狂気”をテーマにした作品だそうですが、今回もまずテーマを決めてから曲を書いていったのでしょうか? 川嶋未来:いや、今回はあまり明確なテーマは持たずに曲を書いていきました
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