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2006年10月9日のブックマーク (5件)

  • リンスとトリートメントの違い

    ・リンスは髪の感触を良くするのが目的です。シャンプーによって失われた油分を補い、髪の毛を柔らかく、しなやかにします。髪の毛のもつれをほぐし、なめらかにして櫛やブラシの通りを良くする効果もあります。また髪の表面に皮膜を作ることで、キューティクルの損傷を防いだり、静電気の発生を抑えることもできます。 トリートメントも髪をなめらかにしたり静電気の発生を防ぐという力はリンスと同様ですが、大きく異なるのは、トリートメント成分を髪に浸透させ、痛んだ髪の毛を健康な髪の毛に近づける働きがあることです。浸透した成分は髪の毛を内側から強化して、枝毛や切れ毛を防いだり、髪のうるおいを保つ働きをします。 したがって、健康毛の場合はリンスだけでもよいのですが、ダメージ毛やパーマやカラーで負担をかけている髪にはトリートメントが必要になってくるわけです。 ・リンスは髪の表面にのみはたらきます。主成分であるカオチン性界面

  • Junkyard Review

    アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない! NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、 どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方、ソ連は鉛筆を使った。 もちろん、ただのジョーク。 アポロ計画の予算は254億ドル(当時)。もしこのあまりに有名なジョークが当なら、約半分はボールペンの開発費だったということになるし、開発に10年もかけたら月に行くよりボールペン作る方が時間がかかったって事になる(アランシェパードのアメリカ人初の有人宇宙飛行が1961年、アポロ11号の月面着陸は1969年)。さす

    hyperash
    hyperash 2006/10/09
    実は普通のボールペンでも無重力で文字が書ける。
  • clmemo@aka: Google で数字の範囲を指定して検索する

    最近の検索エンジンは、タイプ・ミスや表記のゆらぎに対応している。例えば、Google で「シュミレーション」と検索すると「もしかして: シミュレーション」と聞いてくるし、「バイオリン」で検索すると「ヴァイオリン」も検索されるといった具合。 そんな検索エンジンでも、ブレなく検索するのが「数字」。「2005 king kong」という検索は、間違っても 2004 年や 2006 年の「King Kong」を検索しない。 この数字に対する厳格さは、検索がブレなくて嬉しい反面、あいまいな検索が出来なくて困ることがある。 例えば、King Kong の映画化一作目を検索したい時、貴方はその制作年を覚えているだらうか。普通、1920〜30 年代の白黒映画という位いしか知らないと思う。そんな時に役に立つのが、Google の数字範囲を指定した検索。 数字範囲を指定した検索 数字の範囲を指定するには、数字

  • 「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE

    CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど

    「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE
  • 20060331_wholockme

    ファイルを削除しようと思ったら、なぜか「共有違反」というようなエラーが出てきてどうしようもなくて困った経験がきっと誰にでも一度や二度ぐらいはあるはずです。 大体、こんな感じ。もっとすごいことが書いてある場合もあり。 大抵は現在起動しているソフトのうちのどれかがそのファイルを開いているとかアクセスしたままになっている、あるいはプロセスだけがゾンビのように残留しているとかが原因なので、きちんと終了させればたちどころに削除も移動も名前の変更もできるようになる、というわけ。 勘のいいウインドウズの達人であれば、たちどころに「ムムッ!」という感じでどのソフトがファイルをロックしているかを直感で突き止めるのですが一般ユーザーでは無理です。 そこでお役立ちなのが「WhoLockMe」というフリーソフト。 WhoLockMe Explorer Extension v1.04 beta (NT-Win2K-

    20060331_wholockme