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2022年10月26日のブックマーク (2件)

  • 消費税引き上げ議論を 政府税調 - Yahoo!ニュース

    「消費税・未来永劫10%では日の財政もたない」政府税調で委員が危機感 TBS NEWS DIG Powered by JNN10845政府の税制調査会できょう、「消費税」に関する議論が行われ、参加した委員から「未来永劫10%のままで日の財政がもつとは思えない」として、中長期的な視点で消費税の引き上げについて議論すべきとの意見が相次ぎました。令和4年度の歳入の内訳をみると、「消費税」は「所得税」や「法人税」と並び、歳入の2割を占める重要な財源です。

    消費税引き上げ議論を 政府税調 - Yahoo!ニュース
    hyperash
    hyperash 2022/10/26
    このタイミングでする話かよ……とは言え人口動態から将来の歳入歳出はかなりの確度で読めるわけで国の実入りが減る一方なのは明らか。何か画期的な増収策でもない限り消費税で賄っていくのが最善だとは思う。
  • 書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン

    著: 三宅香帆 ゆっくりとが読める街。それが私にとっての京都だった。 はネット書店があればどこでも手に入るし、映画や観劇みたいにアクセス方法の限られたエンタメじゃない。なんてどこでも読める。そう思っていた。昔の自分は。 でも違った。気づいたのは、大人になって――東京に3年住んでからだった。 上京後も、学生時代を過ごした京都が恋しくて… 地方出身の文学少女にとって、京都は憧れの街だった。多くの小説の舞台となり、たくさん文化の詰まった街。実際居心地が良すぎて、大学と大学院あわせて7年間も京都にいた。 「京都で学生時代過ごしたやつ、まじ一生京都の話してる」 そうTwitterで呟いたら、ものすごくバズった。みんなそうなんだな、と笑ってしまった。京都の磁場は強い。一度住んだらやみつきになる。でもどこかで「京都が好きなのは、学生生活が楽しかったからだろうな」とも思っている自分がいた。 大学時代

    書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン
    hyperash
    hyperash 2022/10/26
    めちゃくちゃいい