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2017年4月9日のブックマーク (4件)

  • ネット漫画『映画大好きポンポさん』こんなの無料でいいのか(泣きながら)創造の喜びが拡散して止まらない - エキサイトニュース

    無料コミック『映画大好きポンポさん』が素晴らしい! と話題だ。 いや、ホントに素晴らしい! 136Pの中編(ネットコミックとしては長編)だが、一気に読ませる。 作者は「人間プラモ」という人。Pixivにコミックやイラストを発表しているが、詳しいプロフィールは不明。プロの変名なのかもしれない。 『映画大好きポンポさん』は4月4日に発表されたばかりの作品。 こんなの無料で読ませてもらっていいのかな? たぶん、もう出版社から書籍化オファーが何件も届いていると思う。 タイトルだけを見ると『木根さんの1人でキネマ』のような映画ファンについてのマンガのようだがそうではない。 驚くべきことに、映画の都・ニャリウッドを舞台にした堂々たる映画制作にまつわるマンガなのだ。 キャラクターをプロファイリング 登場人物は、それほど多くはない。 ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット(通称ポンポさん)は少女のような

    ネット漫画『映画大好きポンポさん』こんなの無料でいいのか(泣きながら)創造の喜びが拡散して止まらない - エキサイトニュース
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2017/04/09
    ヤバイ!ホント素晴らしい!ちょっとこれ書籍化してくれませんな?
  • エクストリームマンガ学園015 阿部洋一 それはただの先輩のチンコ

    すべての作品が面白いという奇跡の漫画家がたまにいます。例えば阿部洋一。 『少女奇談まこら』超傑作。 『バニラスパイダー』超傑作。 『橙は、半透明に二度寝する』超傑作。 『オニクジョ』超傑作。 『血潜り林檎と金魚鉢男』超傑作。 どれも異常に面白い。当に、すべてのマンガ好きに長く愛される作品たちだと思っています。 『バニラスパイダー』伏線回収され切らず終了。 『血潜り林檎と金魚鉢男』掲載誌休刊。 『少女奇談まこら』に至っては連載開始→掲載誌休刊→移籍して復活→休刊→移籍して復活→休刊。 神はいないのか。実力と運の噛み合わなさに涙が止まらない。こんなに面白い作家さんを放っておいていい訳がない。今、再度移籍してクライマックスを迎えている『新・血潜り林檎と金魚鉢男』をもっと多くの方に楽しんでもらうために、自分には何ができるのか。 阿部先生、何か出来ることはないですか?エクストリームマンガ学園、好き

    hyperlexia539
    hyperlexia539 2017/04/09
    頭おかしいような内容なのに異常に面白い!『橙は、半透明に二度寝する』もめっちゃ好き。
  • 「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com news.yahoo.co.jp 僕は高校生のときに『48億の妄想』を偶然手に取って以来、筒井康隆さんの大ファンであり続けています。 そもそも『48億の妄想』は、1965年に書かれたものであり、30年前の時点で、すでに20年くらい前の作品だったんですよね。 にもかかわらず、筒井作品には「いま、ここにある現在」が描かれていました。 差別とかエログロをあえて描く、という筒井作品は「潔癖な男子」だったはずの僕にはすごくインパクトがあったのです。 筒井さんが描く『悪』は「露悪的」であり、そこには「綺麗事で覆い隠されているもの」を面白おかしく引きずり出してやろう、という意思を感じていました。 ……というのは僕の「読者的きれいごと」であり、一種の「こわいものみたさ」とか「見世物小屋的な興味」のほうが大きかったのかもしれませんが。 ただ、筒井さんは、ずっと「露悪的エログロ作家

    「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2017/04/09
    このジレンマはよくわかるし、難しいなぁと思う。今は現実(書籍も含む)よりもネットの方が発言に気をつけなければならない時代になってきてるのかもしれない。
  • 「ブラックジャックによろしく」などで有名な佐藤秀峰氏が自身の新作に関する記事を著作権侵害と指摘。その指摘は正しいのか?|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    「海猿」や「ブラックジャックによろしく」で有名な漫画家・佐藤秀峰氏が「おたくま経済新聞」の記事を著作権侵害と指摘したとして話題になっています。 記事の下に1話載せました 佐藤秀峰の最新作は現代まんが道 『Stand by me 描クえもん』1巻発売 https://t.co/cTWV2ChNYF pic.twitter.com/kyMkMoeKKd — おたくま経済新聞 (@otakumatch) 2017年3月31日 (https://twitter.com/otakumatch/status/847753192037208067を引用) 今回はこの話題をネタに、「メディアがプレスリリースを元に記事配信する際に、どこまでネタ元を確認しなければならない法的な義務があるのか」を考えます。 参考になる裁判例なども紹介しながら、私なりの結論を出したいと思います。 ■ 事実関係の流れ(一部推測が入

    「ブラックジャックによろしく」などで有名な佐藤秀峰氏が自身の新作に関する記事を著作権侵害と指摘。その指摘は正しいのか?|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】