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2019年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2019/12/02
    都心ではARが便利になるだろうけど、VRは田舎とか都心とか関係なく楽しめるアドバンテージがある。きっと今からじわじわ広がってくる気がしてる
  • この本がスゴい!2019

    人生は短く、読むは多い。 毎年この時期、自分のリストを振り返るのだが、読みたいが尽きることはない。読むほどに、知るほどに、知識と理解と表現の不足を痛感する。 それでも読むし、ここに書く。読むことで豊かになり、書くことで確かになるというのは当で、読んでいるときに何を知りどう考えていたかは、書くことでハッキリする。 つまり、自分で分かるために書いているのだ。フランシス・ベーコンは、話すことで機敏になるとも言ったが、わたしの場合、話すことで世界が変わった。[スゴオフ]や読書会、[冬木さんとのSF対談]や、読書猿さんとの知をめぐる対談[1][2][3]で、世界の見え方が変わった。 読書会や対談は今後もしていくが、そこで紹介されたや、2019年に出会ったの中から、わたしにとってのベストを選んだ。これが、あなたにとってのスゴとなれば嬉しい。そして、このリストを目にしたあなたが、「それがス

    この本がスゴい!2019