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2011年12月25日のブックマーク (7件)

  • Androidの画面の大きさの違いを解決するFragments

    スマートフォン向けとタブレット向けで、Androidのバージョンがフォークしてしまった最大の要因は画面サイズにあります。Androidのコンセプトである「1つのActivityが画面を占有する」という振る舞いは、タブレットの大き過ぎる画面にはマッチせず、3.xでは考え直さざるを得なかったわけです。 待たれる「Ice Cream Sandwich」 このスマートフォン向けとタブレット向けで使用されるOSが異なるという状況は、次期Android OSである「Ice Cream Sandwich」で統合して解決される見込みです。Ice Cream Sandwichは画面サイズに応じてアプリの画面がスケールし、スマートフォン向け、タブレット向けに同一のアプリで対応できるようになります。 Android 3.0新機能「Fragments」と「Android Compatibility Package

    Androidの画面の大きさの違いを解決するFragments
    hysa
    hysa 2011/12/25
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

    hysa
    hysa 2011/12/25
  • Linuxのディレクトリ構成 -- Key:雑学事典 -- Key:雑学事典

    FHSとは 最終更新2006-09-23T22:46:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/nw/directory.html#fhs FHSとは【Filesystem Hierarchy Standard】の略で、ファイルシステム階層標準と訳されます。Linuxや他のUNIX系オペレーティングシステムにおいて主なディレクトリの構成とその内容を定めるものです。 FHS 2.3の推奨するディレクトリ構成 最終更新2006-09-23T22:46:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/nw/directory.html#fhs23 /ルートディレクトリ /bin(基コマンド) /boot(起動に必要なファイル) /dev(デバイスファイル) /etc(設定ファイル) /home(ユーザーのホームディレクトリ) /

    hysa
    hysa 2011/12/25
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)

    ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく

    各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)
    hysa
    hysa 2011/12/25
  • TM's Workspace - さくらVPS上にPlayの動作環境を準備しました。

    今、個人的に一番興味があるのが、Play Frameworkです。 公式ページの日語翻訳があるので、ドキュメントを少しずつ読み進めているところですが、ローカルで試行するよりも、ネットに環境がある方が色々と遊べそうです。 Play! framework Advent Calendar 2011というATNDのイベントで「さくらVPSにplayアプリケーションをデプロイ」というエントリがありましたので、これをきっかけに、私もさくらVPS上にplay実行環境を準備することにしました。 1.Playのインストール Playのインストールといっても、すごく簡単です。 Playの公式ページから最新バージョンをダウンロードし、適当なフォルダに解凍するだけです。 私は、VSP上のFireFoxでplay-1.2.4.zpをダウンロードし、「/usr/local/lib/play」に解凍しました。

  • [ThinkIT] 第6回:query_cache_sizeの違いによるパフォーマンス比較 (1/3)

    MySQLサーバには、MySQLクライアントからのクエリとその実行結果をキャッシュし、次回から同じ内容のクエリが要求された場合にキャッシュから応答する、クエリキャッシュという仕組みがあります。キャッシュから応答させることによってデータベースへアクセスする負荷を軽減し、また応答速度自体の向上も狙ったものです。 デフォルト状態ではクエリキャッシュを使用しない設定になっています。以下のように現在の「クエリキャッシュに使用するメモリ量の最大値」であるquery_cache_sizeを確認してください。

    hysa
    hysa 2011/12/25
  • さくらのVPS(CentOS)でApache+PHP+MySQLをインストールする方法 » とりあえず9JP

    さくらのVPS、というかCentOSでyumを使用し、とりあえずApache+PHPMySQLをインストールする方法。 まず、Apache関連のインストール。 yum install httpd httpd-devel -y Apache自動起動の設定。 chkconfig --level 345 httpd on 次にPHP関連のインストール。 yum install php php-devel php-mbstring php-mysql php-pdo php-mcrypt php-pear php-xml -y ※個人的に入れておいた方が良いと考えるものを同時に入れています。 足りないものや不要なものがあれば適宜修正して下さい。 更にMySQLのインストール。 yum install mysql-server MySQL自動起動設定 chkconfig --level 345 m