こんばんは、傍島です。 一万円で購入できる7" Androidタブレット『ainol Novo 7 Paladin』を入手しました。1GHz のXBurst CPUは、ストレスなくAndroid 4.0を動かし、ハードの作りも良いので、これであれば、国内メーカーは余地が残されていないのでは? と考えたほどです。ところが、ハズレを引いたのか、操作をしていなくてもタップされてしまう「空気タップ」現象に悩まされ、初期不良として交換を求めています。やはりと言うべきか、品質に関しても値段相応なのかもしれません。 さて、私は、Android向けのアプリを開発しているのですが、開発段階でAPIの使い方や仕様を確認するために、リファレンスを参照したくなることがあります。アプリを開発されている方ならば、同じようなことがあるはずですが、こんな時はどうしていますか? まずは、API名をググる方法がありますが、リ
Excelシートに記述されたテーブル定義を使用して、 Androidアプリ開発用のDTO/DAOクラス、およびテーブル構築文を自動生成する便利ツールを作成しました。 無償公開しますのでご自由にお使いください。 # 開発に際しては「ウガトリアblog」さんの下記の記事を参考にさせていただきました。 # Androidのデータベースの話 # 気に入って頂けた場合はブログ、Twitterその他でご紹介いただけますと非常に嬉しいです。 # ExcelのVBAを使用していますが、開く際に「マクロを含んでいます」というダイアログが表示されると怖いと思いますので、 # Excelブックとマクロを分離しています。そのため下記手順にはExcelブックにマクロをインポートする作業が含まれます。 当然のことながらデータベースはSQLite専用です。また、下記はExcel 2003での説明になりますので、
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