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ブックマーク / labs.techfirm.co.jp (4)

  • AlarmManagerに異なるintentと認識させる方法 | Techfirm Android Lab

    AlarmManagerを使っていて、こんな経験はありませんか? Pending Intentに入れるintentの設定で、遷移先のクラスは一緒で、intentに設定するデータが異なる予定を別々にセットしたい! たとえば、普通に以下のように設定しようとすると、AlarmManagerでは同じintentとして見なされてしまう為、古いintentが上書きされてしまいます。 //今から10分後にActivityを起動させる long alarmTime01 = System.currentTimeMillis() + 600000; //今から20分後にActivityを起動させる long alarmTime01 = System.currentTimeMillis() + 1200000; //intentの設定(10分後に起動させるやつ) Intent intent01 = new In

    hysa
    hysa 2011/10/31
    AlarmManagerのTIPS
  • Android開発でのパフォーマンスTips(2) | Techfirm Android Lab

    AndroidパフォーマンスTips、前回の続きです。 Android開発でのパフォーマンスTips(1) | Techfirm Android Lab 定数はファイナルで宣言する static int intVal = 42; static String strVal = "Hello, world!"; 上記のようにfinalなしで定数を定義した場合、intValを参照するときにフィールド走査が実行されるが、 static final int intVal = 42; static final String strVal = "Hello, world!"; このようにfinal宣言をするとintValは直接VMが参照できるようになるため、高速になる。 メソッドやクラスに関してはfinal宣言をつけてもコード保守の面では効果があるが、パフォーマンス面でのメリットはない。 また、ロー

  • Android開発でのパフォーマンスTips(1) | Techfirm Android Lab

    googleは公式ドキュメントとしてAndroid開発におけるパフォーマンス設計のベストプラクティスを公開しています。 Designing for Performance | Android Developers どんなに優れたUIであってもパフォーマンスの悪いアプリはユーザにとって使いにくいものになってしまいます。 アプリのパフォーマンスチューニングは重要です。 今回は公式ドキュメントをベースにパフォーマンス設計のベストプラクティスのご紹介です。 Javaの世界で当たり前だったものが、Androidの世界では通用しないものも多々あるので覚えておきたいです。 基的な考え方 Androidで良好なパフォーマンスを得るための基的な考え方は 無駄な処理はしない 無駄なメモリは使わない ことです。以降に出てくる原則はすべてこれにのっとったものです。 オブジェクト生成は避ける オブジェク

  • AsyncTaskでユーザビリティを向上させる | Techfirm Android Lab

    こんにちは。daichi1128です。 前回はHTTP通信をしてTwitterのタイムラインを取得、表示しました。 AndroidTwitterのタイムラインを取得する【XmlPullParser】 | Techfirm Android Lab ですが、前回までではユーザのアイコンは動的に表示しておらず、決め打ちで出しているだけでした。それではあまり意味がないので、今回は画像取得部分をやることにします。 ただし、メインスレッド上で画像取得をしてしまうと、取得中はユーザからの操作を全く受け付けない、使い勝手の悪いインターフェースになってしまいます。 そこで、ユーザ操作を受けつけつつ、画像を取得するために、別スレッドで処理を行います。 アプリケーションのユーザビリティを向上させるためには、この非同期処理は必須といえます。今回でマスターしてしまいましょう。 さらに、ついでなので無駄なネット

    hysa
    hysa 2011/08/22
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