という記事がその昔 Ajaxian に挙がっていたので自分のメモとして残っていたモノを、そろそろ時期が来たかと言うことでこちらに再掲。 http://ajaxian.com/archives/10-cool-things-we%e2%80%99ll-be-able-to-do-once-ie6-is-dead-and-a-few-we-cant 子セレクタ(child selectors)が使えるようになる。 孫以下を除く直の子にだけ適用するセレクタが使えるようになります。 #bodyMain > p {} ul > li 24bit PNG の機能を全て使えるようになる。 アルファチャンネル付きPNGがネイティブで使えます。アンチ付き角丸を背景色毎に用意する必要が無くなります。 属性セレクタ(attribute selectors)が使えるようになる。 感覚的にいって class の3割
IE共通の9つのCSSバグをそれぞれ解決する方法がNettutsにて紹介されています。 どれも、なんでだろうと頭を悩ましそうな問題なので解決法を知っておくと簡単に対処できそうです。 1. センタリングが効かない問題 margin: auto を指定した場合の期待する結果 IEの場合以下のようになりますが↑にするための解決法が書かれています 2. 横に並べたいリストが階段状になってしまう IEの場合以下のようになってしまいますがこの解決法も記載されています 3. ダブルマージンフロートバグ マージンの指定が期待通りに出ている例 ↓ IEの場合、margin: 30px 0 0 30px; で定義した値が正しく適用されない例も解決法があります 4. heightの高さ指定が効かないバグ height:2px を指定した場合の想定する表示 IEはなぜか2pxにならないのでこれも解決法が示されて
CSSコーディングにおいて最も忌むべきもの、それはIE6。 「ホントに仕様書読んで作ったのか?」と疑いたくなるほどのオリジナリティ溢れるCSS解釈は、IE6の絶大なシェアとも相まって、一層容赦ない問題となりました。 世には様々なハック術や回避方法が出回るも、それ自体がIE6のバグを利用したモノだったりして、IE立てればOpera立たず、みたいな状況に脳ミソとろけた経験のある方も多いのではないでしょーか。 今回のエントリーでは、そんなIE6で頻出するCSSバグと、それを対処 / 回避するハック術なんかを取り上げてみたいと思います。 これでもうIE6なんざ怖くない!? IE6の頻出CSSバグと対処ハック術 1.横方向のmarginが倍になっちゃうバグ。 恐らく最も引っかかるであろう、この凶悪なバグ。 このバグに見舞われてしまう条件はものすごくカンタンで、「floatさせた要素に、floatした
有限会社タグパンダ 喜安 亮介 2009/10/8 Webブラウザごとのレンダリングエンジンの違いにより起こるレイアウトの表示ずれ問題に泣かされるWebデザイナのために、Webブラウザごとに使えるかどうかの表を交えながら問題を解決するためのCSSハック&フィルタTipsをお届けします(編集部) 最も多く使われているのに……、いや、だからこそ 多くのWebデザイナの悩みの1つは、レイアウトの表示ずれ問題だと思います。これは、各Webブラウザが採用しているレンダリングエンジンの違いから起因している場合が多いです。その中でも、最もWebデザイナ泣かせのWebブラウザなのは、マイクロソフトが開発しているIE(Internet Explore)のバージョン6です。 IE 6は、発売開始当初のWindows XPにデフォルトでインストールされていたWebブラウザということもあり、世の中の多くのユーザー
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