Developers Summit 2012 で使用したスライド 後半を抜き出し少し更新したものはこちら: http://www.slideshare.net/dynamis/kanazawajsnextRead less
DOM 仕様書を読む前のガイドとして、DOM のおおまかな内容と ECMAScript(JavaScript)によるごく簡単な例文を提供します。DOM Level 1 から Level 3 まで。DOM Core 入門 (1)DOM Core 入門 (2)DOM Events 入門DOM Traversal 入門DOM Range 入門DOM Load and Save 入門DOM Validation 入門DOM HTML 関連。DOM HTML 入門 (1)DOM HTML 入門 (2)DOM Views、DOM Style Sheets、DOM CSS 関連。CSSOM 入門 (1)CSSOM 入門 (2)CSSOM View 入門未勧告のもの。DOM XPath 入門DOM Abstract Schemas 入門DOM Views and Formatting 入門その他、ウェブプ
著作権 この日本語訳の著作権は原文に準拠しています。 この日本語訳に対して何をどうできるかは免責事項をご覧ください。 翻訳時の覚え書き 2011-06-06 8節まで翻訳済みです。以降の節が翻訳される保証はありません。 日本語訳が正しい保証はありません。日本語訳においてECMAScript的に正しい用語を使っている保証はありません。日本語訳が不審な場合は「原文/訳文」もしくはECMA-262第5版を確認してください。また、日本語がこなれていなくて申し訳ありません。 原文のPDF全文をクリップボードにコピーしてからテキストエディタに貼り付けているためか、すべてのマイナス記号がピリオドに置き換わってしまいました。翻訳の過程で随時直してはいるものの、見逃したうえに誤訳している箇所があるかもしれません。 原文/訳文テキストは改行文字によって原文と訳文を区別しています。
追記 11/9/24 Gistのリンクを本家Wikiに貼ってみました。 11/9/24 log 関数を修正しました。 11/7/10 JSON.stringify の第二引数 replacer について、補足しました。 11/7/14 os0x さんの指摘を反映しました。 String.trimRight、trimLeft は ECMA Script 5 非標準です。 JSON.stringify の第3引数には"\t"などの文字列も渡せます。 JSON.parse の第2引数 reviver について補足しました。 Array.prototype.forEach の第2引数 について補足しました。 "use strict" 時の Object.freeze 等の挙動について補足しました。 「ECMA5 というのはちょっとおかしな略し方」について補足しました。 タイトルを修正しました。(旧
JavaScript Advent Calendar 2010 6日目のid:Constellationです. ECMAScript5になって大きく変更されたといえば, strict mode, early error, Object extras, そしてProperty Descriptorの概念です. ということで今回はES5 PropertyDescriptorについてまるっと分かってしまおうということで. Property Descriptorとは JavaScriptのObjectは事実上Hash Tableです. しかし, key -> value という対応でHash Tableに格納されているのかといえばそうではありません. なぜなら, EcmaScriptにはgetter / setterやattributeが存在するからです. // getter / setter v
ES5からFunction.prototype.bindが入りました. これに準ずるものは数々のFrameworkで提供され続けてきたので, あまり馴染みの無さはないのではないでしょうか. このFunction.ptototype.bindは実はとても面白いので. 結論から言えば, Function.prototype.bindはtarget functionのConstructに完全に移譲するのでConstructorの引数束縛が行えます. またConstructor callに対して配列を渡すapply形式のものといったapplyConstructorやcallConstructorをbindを使って実装することができます. 基本 Function.prototype.bindは基本的にはthisとargumentsに特定の値を束縛する関数です. bindは第一引数にthis, 次から
この文章は、 Dmitry A. Soshnikov さんの、 ECMAScript に関する優れた記事 "JavaScript. The Core." を許可を得て翻訳したものです。世の中に、 JavaScript のブラウザ API や、実装系に関する記事は多々あれど、 ECMAScript の仕様に則って、ここまで詳しく説明してくれている記事は殆ど無いと思います。今回は翻訳できておりませんが、文中で参照されている Dmitry さんの ES3 シリーズも、読み応えのある( ECMAScript3 の仕様の副読本としても読める)素晴らしい内容ですので、是非チャレンジしてみてください!(ご要望があれば訳します翻訳許可を頂いたので、この記事内で参照されている章から逐次翻訳を進めます!)。 ちなみに Dmitry さんは、計算機科学や数学にも明るい方でらっしゃいます。が、私は違います。極力
valueOfとtoStringメソッドの水深43cmぐらいの深さの話 - 三等兵のもう少し深いお話。コメント欄に書こうかとも思ったけど、最近ブログ書いてない気がしたのでちゃんと記事にしてみる。 まずは問題です。次のコードを実行したときにtrueかfalseのどちらがalertされるかそれぞれ当ててみてください。 var date = new Date(); var date_string = date.toString(); var date_value = date.valueOf(); alert(date == date_string); alert(date == date_value); true, true false, false true, false false, true (難しい問題ではないと思いますが、)この問題の答えは最後に。 続いて、もっとシンプルな問題です。
この文書は ECMA-357 ECMAScript for XML (E4X) Specification 2nd edition を訳者 (nanto_vi) が私的に訳したものであり、Ecma International またはその他の関連団体・個人とは一切関係ありません。 この文書は正規の仕様ではありません。正規の仕様に関しては Ecma International から PDF で公開されています。 翻訳の内容については保障しません。この文書の利用によって発生したいかなる損害についても訳者は責任を負いません。 翻訳上の誤りなどがあれば訳者 (ブログまたはメール <nanto (at) moon.email.ne.jp>) までご連絡ください。 Standard ECMA-357 2nd Edition / December 2005 序文 2002 年 6 月 13 日、BEA S
えんじに🐈にゃーん💉💉 @uupaa うん。$ ってネームスペースとしては全く効率的じゃない。というか疲れる。 PHP やると疲労感を感じるのは $ の使用を強要されてるせいもあるとおもう 2010-09-06 04:42:00 えんじに🐈にゃーん💉💉 @uupaa $ はそもそも人が利用する識別子として許されてないってのもデカイです(ECMAScript規約違反)。 著名ライブラリ達は平然と $ を利用していますが、あれルール違反だから 2010-09-06 04:44:25
幻の ECMAScript 4th 幻となった ECMAScript 4th のドラフトを眺めていたところ, p.33 に Destructuring assignment and binding (分割代入, 分割束縛) という項目を発見した. 分割代入に関しては JavaScript 1.7 (Firefox などが用いる SpiderMonkey や Rhino に実装済み) から使用が可能であるため, ご存知の方も多いのではないかと思う. 「そういえば詳しい仕様は見たことがなかったな」と軽い気持ちで読み進めていたところ, そこに述べられていることが Haskell や OCaml など関数型言語におけるパターンマッチと同等であると分かり, 驚いた. 例えば, 分割代入においては次のように deep なパターンが利用可能であると書かれている. let { x: {a, b}, y:
Page not found | Qt Blogの補足とV8版です。赤くなってるのはChrome5で使えるやつです。 Object.getPrototypeOf WebKit https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=28114 Chrome http://codereview.chromium.org/518056 Object.getOwnPropertyDescriptor WebKit https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=28724 Chrome http://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=20345 Object.keys WebKit https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=29170 Chrome
ECMAScript® 2023 language specification 14th edition, June 2023 This Standard defines the ECMAScript 2023 general-purpose programming language. Kindly note that the normative copy is the HTML version; the PDF version has been produced to generate a printable document. This 14th edition has been prepared under the Ecma RF patent policy. Please note that for ECMAScript Edition 4 the Ecma standard nu
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はじめに JavaScript の標準仕様である ECMAScript 3rd Edition (ECMAScript 3.0) が 9 年ぶりにバージョンアップしようとしています。 実は、これまでも様々なバージョンアップの案が上がっては消え、また上がっては消えていました。 しかし、今回のバージョンアップには今までと違う点が一つだけあります。 それは、現時点での主要な ECMAScript インタプリタ(JavaScript の実行エンジン)を作っている全団体(以下を参照)がこの仕様に同意したことです。 Mozilla (Firefox) Apple (Safari) Microsoft (Internet Explorer) Opera (Opera) Adobe (Flash) Yahoo (Yahoo Widget) Google この同意は JavaScript のこれからを大きく
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