「複式簿記の拡張」というのはこれまた壮大な試みでありまして、日本人の公認会計士としてアメリカ会計学会の会長を務めた井尻雄士先生が取り組んでいらっしゃいました。 https://t.co/FwjBM86cC3 — 毛糸=会計士×ファイナンス×IT (@keito_oz) 2019年5月2日 最近、複式簿記というものについてとても興味を持っており、いろいろ調べております。 今回は、複式簿記の拡張とその例、三式簿記についてお話します。 複式簿記の拡張とはなにか? 「複式簿記の拡張」というのは壮大な試みです。 複式簿記は12世紀頃に生まれたとされ、14世紀の数学者ルカ・パチョーリが著書の中で取り上げたとされています(Wikipedia)。 それから数百年の時が流れ、複式簿記は未だに会計を支える基幹技術として、ビジネスマンの必須スキルとされています。 長きに渡り人類の営みを支えてきたそんな複式簿記で
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