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オカルトと音楽に関するhystericgrammarのブックマーク (3)

  • 霊示系アーティストの系譜について思いつくままに<前編> | 全身文筆家

    霊示系アーティストの系譜について思いつくままに<前編> ここはやはり出口王仁三郎から 昭和10年(1935年)制作された映画「昭和の七福神」より。 王仁三郎自らが七福神にコスプレ!早すぎるマルチ・アーティストっぷりに驚愕。 こちらは王仁三郎の肉声“天津祝詞”など言霊パワーがハンパない。 現在CD-R作品http://tmochida.jugem.jp/?day=20161222 で入手可能。 その“天津祝詞”音源を使用したハナタラシ作品がコチラ 一方出口王仁三郎の玄孫、出口春日によるクリスタルボウル音霊と言霊によるユニット、 「おとのわ」は現在も活動中。一度ライヴ体験したい 出口春日と親交深いOSHOサニヤシン。とくれば勿論バグワン・シュリ・ラジニーシ。ノリノリで踊るOSHOがカワイイ! こちらはサニヤシンたちのレイヴ模様。これらダイナミック瞑想は現在西荻窪でも体験可能だ!!! ラジニーシ

    霊示系アーティストの系譜について思いつくままに<前編> | 全身文筆家
  • 霊的コミュニケーションにおける言語問題について、もしくはS.O.D.(speak english or die!!!) | 全身文筆家

    "The Ghost Orchid : An Introduction to EVP"(Ash International 1999年) これまでiphoneアプリを使ってITC実験を行ってきたが、イマイチ手ごたえの無さを感じる最大の要因、それは間違いなく「日語でコミュニケートできないこと」。 いわゆるチャネリングなどの場合、高次のメッセンジャーからダイレクトに受信者の「魂」にメッセージが送られることになっているので、相手が外国人だろうが宇宙人だろうがハイヤーセルフだろうが言語を超越して(理屈としては)コミュニケート可能だ。 しかしITC実験の場合はあの世からのメッセンジャーがラジオなどのホワイトノイズを経由して、われわれの住む物質界にメッセージを言語化するわけだから、その出力された言語が問題となってくる。 ぶっちゃけただでさえ中学生以下の英語力の自分が、めちゃ聞き取りにくい電子変調ボイ

    霊的コミュニケーションにおける言語問題について、もしくはS.O.D.(speak english or die!!!) | 全身文筆家
  •  「なぜ猫は鏡を見ないか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    なぜは鏡を見ないか? 音楽と心の進化史 (NHKブックス) 作者: 伊東乾出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/01/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (13件) を見る 書名からは,動物の自己鏡映認知にかかるだと思ってしまいそうだが*1,これは音楽家である著者が音楽質を理解しようと認知科学の力を借りながら知的奮闘してきた探求物語だ.副題には「音楽と心の進化誌」とあるが,特に進化的に何かが深く考察されているわけではない*2. というわけで「自己鏡映認知」的な書名と「進化誌」という単語に釣られて購入し,読み始めた私にとっては内容的には肩すかしのはずだったのだが,しかしこれは読み出したら止まらない,大変面白いだ. まず著者の経歴が型破りだ.著者は中学2年でバルトークの「作曲技法」に入れ込み,FM放送で現代作曲家の松村禎三の「交響曲」を聴いて惹きつ

     「なぜ猫は鏡を見ないか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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