霊示系アーティストの系譜について思いつくままに<前編> ここはやはり出口王仁三郎から 昭和10年(1935年)制作された映画「昭和の七福神」より。 王仁三郎自らが七福神にコスプレ!早すぎるマルチ・アーティストっぷりに驚愕。 こちらは王仁三郎の肉声“天津祝詞”など言霊パワーがハンパない。 現在CD-R作品http://tmochida.jugem.jp/?day=20161222 で入手可能。 その“天津祝詞”音源を使用したハナタラシ作品がコチラ 一方出口王仁三郎の玄孫、出口春日によるクリスタルボウル音霊と言霊によるユニット、 「おとのわ」は現在も活動中。一度ライヴ体験したい 出口春日と親交深いOSHOサニヤシン。とくれば勿論バグワン・シュリ・ラジニーシ。ノリノリで踊るOSHOがカワイイ! こちらはサニヤシンたちのレイヴ模様。これらダイナミック瞑想は現在西荻窪でも体験可能だ!!! ラジニーシ