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ユダヤと中東に関するhystericgrammarのブックマーク (1)

  • 【報告】UTCPワークショップ「ユダヤとイスラエルのあいだ」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    去る5月27日、UTCP研究員の早尾貴紀氏が今年3月に出版した著書『ユダヤとイスラエルのあいだ―――民族/国民のアポリア』をめぐるワークショップが開催された。議論は主として、UTCP研究員の勝沼聡氏、および元UTCP研究員で現在は高崎経済大学の講師をしている國分功一郎氏という二人のコメンテーターが書に寄せた所見や疑問に対して、早尾氏が応答するという形で進行した。 (左から、國分、早尾、勝沼氏) ワークショップの冒頭、議論の導入としてまず早尾氏がこの著作を執筆するに至った経緯が、氏の学問的自伝を交えて語られた。元々は近現代ヨーロッパ思想を学問上の出発点とする早尾氏は、ユダヤ・シオニズム問題の歴史的研究や中東・イスラエルの地域研究を固有の専門領域としていたわけではない。しかしながら、このことが書に何か瑕疵を生じさせるような結果をもたらしているわけでは決してない。むしろ、早尾氏のそのような学

    【報告】UTCPワークショップ「ユダヤとイスラエルのあいだ」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
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