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京都に関するhystericgrammarのブックマーク (2)

  • REALKYOTO: リオ五輪閉会式「引き継ぎ式」への疑問

    小崎 哲哉(おざき・てつや) 1955年、東京生まれ。 ウェブマガジン『REALTOKYO』及び『REALKYOTO』発行人兼編集長。 写真集『百年の愚行』などを企画編集し、アジア太平洋地域をカバーする現代アート雑誌『ART iT』を創刊した。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員、同大大学院講師。同志社大学講師。 あいちトリエンナーレ2013の舞台芸術統括プロデューサーも務める。 最新のエントリー 20.08.03 会田誠の『げいさい』 20.04.18 無人劇と無観客無配信ライブ(承前) 20.03.31 無人劇と無観客無配信ライブ 20.03.07 ロームシアター京都の騒ぎについて 20.02.02 ダムタイプとサミュエル・ベケット アーカイブ ▼2020年8月 「会田誠の『げいさい』」 ▼2020年4月 「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ▼2020年3月 「無人劇

  • バス運転手「ブレーキ鳴きが怖い」 京都市を提訴:朝日新聞デジタル

    ブレーキをかけた時に「ブレーキ鳴き」と呼ばれる異音が発生するバスは危険だとして、京都市バスの男性運転手が市を相手取り、異音の出る車両を運転させないことなどを求めて京都地裁に提訴した。運転手は21日に会見し、「怖い思いはしたくないし、乗客に迷惑もかけたくない。問題のバスを直すか、使わないでほしい」と述べた。 訴状によると、運転手は昨年6月4日、京都駅近くでバスを運転中、赤信号でブレーキをかけたところ、車両全体が振動し「ゴー」という異音が発生。ペダルを戻して踏み込む動作を2度繰り返すと音は消えて停車したが、停止線を越えて交差点に進入した。同年7~12月にも同型のバスで同じ現象が3回起き、事故には至らなかったが、停止線を越えて横断歩道上で停車したり、前の車に追突しそうになったりしたことがあったという。 異音が発生したのは国内メーカー製の2002~04年式の車両で、この運転手が勤める市交通局烏丸営

    バス運転手「ブレーキ鳴きが怖い」 京都市を提訴:朝日新聞デジタル
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