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2014年1月20日のブックマーク (5件)

  • 13 連載中に読み返したキシュとパヴィチについてなど - がらくた銀河

    kakuyomu.jp 当にありがたいことに、このところ毎日1000を軽く超えるアクセス(最高1569!)があってとっても嬉しいです! どうもありがとうございます~~~!! 思いついて、「小咄」更新してるのが大きいのかな? 掌編じゃなくて小咄なのだ。 たぶん、ワカルひとにはわたしが何をやろうとしてるのか、その助走なのかはご理解いただいてるかもですが、うん。 今回のは「小咄」枠です、ハイ。ちゃんとなってるかどうかは別にしてw(をいっ!) アルファポリス第1回BL小説大賞 参加作品 http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/index/4/1/ 投票した方にもプレゼントがありますので、どうぞ奮ってのご参加を☆ そして、拙作はこちらです。 『夢のように、おりてくるもの』 http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (PDFにしたり文

    13 連載中に読み返したキシュとパヴィチについてなど - がらくた銀河
  • トム ブラウン(THOM BROWNE) 2014-15年秋冬メンズコレクション

    【レポート】トム ブラウン ニューヨーク 2014-15年秋冬メンズコレクション - グレースーツが動物&植物に出会って デザイナー トム・ブラウンはコレクションを通して何かメッセージを伝えることを良しとしないデザイナーだと勝手に思っていた。だがトム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK) 2014-15年秋冬メンズコレクションのトムは違った。ランウェイの中央には、まるで寂れた動物園のようなジオラマ(動物や植物はグレートーンのテキスタ... レポートの続きを読む

    トム ブラウン(THOM BROWNE) 2014-15年秋冬メンズコレクション
  • たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵

    ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分でべ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS

    たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵
  • 第31回:「医療現場にナラティブという視点を導入する意義」 - 医療安全推進者ネットワーク

    医師と患者のコミュニケーションに関するテーマは、今までもいくつか取り上げてきたが、今回はナラティブ・ベイスト・メディスンに注目して、医療の安全を考えてみたい。スペシャリストとして富山大学保健管理センター教授の斎藤清二氏を迎え、なぜ今NBMなのか、実践のポイント、医療の現場にナラティブという視点を導入する意義、について伺った。(取材日;平成16年9月15日) なぜ今NBMか~医師も患者もある意味で報われない時代~ 現代の医学は、いくら良い医療を行なっても、患者さんの満足度がなかなか上がらないというある意味報われない状況にあります。科学的に正しい医療をしたからといって必ずしも患者さんが満足するとは限りません。患者満足度は科学的な正しさとは別のレベル、関係性にも大きな影響を受けるのです。 治療は成功したけれど患者さんは不満である、これでは患者さんも不幸ですが、医療従事者も不幸です。努力が報われて

    hystericgrammar
    hystericgrammar 2014/01/20
    斉藤清二
  • 2013年の終わりに際して: 瀬名NEWS

    SF作家クラブ50周年にあたる2013年が終わろうとしている。日SF作家クラブは1963年3月8日に、当時の作家・翻訳家・評論家・編集者ら11名によって旗揚げされた自由団体である。現在はおよそ250名の会員を擁しているはずだ。私が第15代新井素子会長から次の会長を打診されたのはずいぶん前のことだったが、実際に引き継ぎの打ち合わせを当時の会長・事務局長・事務局メンバーらと話し合ったのは2011年7月27日のことだった。勘のいい人は分かったかと思うが、この前日に創設メンバーの小松左京さんは亡くなっており、しかしわれわれはそのことを知らされておらず、翌28日にその死は発表された。  27日の打ち合わせの夜、みなでアイリッシュパブに行って飲んだ。このとき私の会長時代にクラブが50周年を迎えることを知り、メンバーひとりひとりに50周年で何をやりたいか訊いていった。みな大きな夢を語り、それは実に