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2018年12月29日のブックマーク (2件)

  • 【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

    「面白いとは何か」ということをいつも考える。 その答えに近づくために、どうすればいいのだろうか。 答えに近づく一つのアプローチとして、「最高に面白いものをたくさん集める」というものが考えられる。 最高に面白いものをたくさん集めて、それらに共通する特徴を抜き出せば、「面白い」の質が抽出される、という算段だ。 だから僕は、「最高に面白いものに出会ったな」と思った時は、必ずメモを取ることにしている。スマホの中の「最高に面白いもの」メモは既に200行を越えた。 前置きが長くなった。題に移ろう。 この「最高に面白いもの」メモに、最近書き加えた一節がこれだ。 WEEKLY OCHIAI、デジタルネイチャーの話、コントみたい。誰も分からないのに分かったフリ。実はサバの話 謎のメモで申し訳ない。以下、説明しよう。 「WEEKLY OCHIAI」というのは、NewsPicks内で毎週配信されている落合陽

    【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
  • 円形切子碗:正倉院「白瑠璃碗」ルーツはローマ? 天理参考館所蔵の類似の碗分析 /奈良 - 毎日新聞

    1〜4世紀の地中海域成分と一致 天理大付属天理参考館(天理市)所蔵のガラス製品「円形切子碗(きりこわん)」が、1〜4世紀の帝政ローマ圏で作られた可能性があることが参考館などの科学分析で分かった。この碗は、6世紀ごろのササン朝ペルシャ(現在のイラン付近)製とされる正倉院宝物「白瑠璃碗(はくるりのわん)」との類似性が指摘されており、参考館は「宝物のルーツがローマである可能性がある」という。同館は25日〜6月6日、円形切子碗を特別展示する。 円形切子碗は高さ6・5センチ、口径9・7センチ、厚さ3・5ミリ。表面の切り子細工は大半が円形だが、底部は方形にカットされている。 この記事は有料記事です。 残り547文字(全文831文字)

    円形切子碗:正倉院「白瑠璃碗」ルーツはローマ? 天理参考館所蔵の類似の碗分析 /奈良 - 毎日新聞