2017年9月5日のブックマーク (2件)

  • 【スナックのバイト】人気店のママが教えてくれた男性の扱い方 - ココッチィ

    美奈子さんのこの記事を読んで、 www.utsu-joso.com バイト先のママが教えてくれた事を思い出したんです。 私がやっていたナイトワークは「スナック」でのバイトです。 ナイトワークといっても、色々ありますね。 スナックという場所はママの考えにもよりますが、和気あいあいした雰囲気でバイトしやすい印象です。 きっかけは、友達の代理でした。 友達の詩織ちゃん(仮名)は、昼間は事務職、夜はスナックでバイトをするという、タフな女性。 実は結婚もしていて、スナックのバイトは旦那様公認でした。 詩織ちゃんは酒豪でね。 お酒と名のつくものなら、なんでもかんでも大好きです。 バイト代も貰えて、お酒も飲めるなんて、こんないいことないよね~と楽しそうでした。 これだけ聞くと、だらしない女性に感じるでしょ? とんでもない! 彼女は家の事も仕事も、なんでも完璧にこなす人です。 バイトに行く前に、夕の用意

    【スナックのバイト】人気店のママが教えてくれた男性の扱い方 - ココッチィ
    hyujico
    hyujico 2017/09/05
    お金払って男らしさを認めてもらいに行くの悲しすぎる
  • 小室さん「レシピ本」で節約生活意識、2人月2万円 - 社会 : 日刊スポーツ

    秋篠宮ご夫の長女眞子さま(25)と、国際基督教大(ICU)の同級生で、法律事務所勤務の小室圭さん(25)の婚約が3日、正式に内定した。眞子さまは、小室さんと初めて2人で会見。お互いを、「太陽」と「月」に例え、かけがえのない存在と感じている心境を披露した。 早くも節約生活を意識? 小室圭さんが居住地の横浜市内の書店で、イラストレーター奥田けいさんの節約レシピ「月たった2万円のふたりごはん」(幻冬舎、税別1000円)を購入していたことが3日、分かった。小室さんは法律事務所の事務員と大学院生を兼ね、質素な生活の中で来年秋、眞子さまをとして迎える。その決意が節約の購入ににじみ出たようだ。 小室さんが購入した節約が、注目されている。材まとめ買い、小分けにして冷凍、豆苗(とうみょう)を水につけて2回収穫、缶詰活用など、2人で費を月2万円でおさめる工夫をイラストで紹介している。書店の男性店

    小室さん「レシピ本」で節約生活意識、2人月2万円 - 社会 : 日刊スポーツ
    hyujico
    hyujico 2017/09/05
    モラルがなさすぎる。どの本を読んでいるかという情報は、かんたんに暴いていいものじゃないだろ