こんなエロ漫画の広告だらけのWebサイトで「現代的センスが云々」言っても意味ねぇよ 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論 https://t.co/NuEA3eiEB5 @cyzowomanさんから
11月1日に発売されるGoogleのスマートフォン「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」は待望のワイヤレス充電に対応した。パッドに置くだけで充電できるだけではなく10Wの急速充電もサポートしている。 ただし、10Wの急速充電は9,504円で販売されるGoogle純正のワイヤレス充電器「Pixel Stand」でのみ利用可能でサードパーティのワイヤレス充電器では半分の5Wに制限されることがわかった。 サードパーティのワイヤレス充電器では最大5W出力に Android Policeの読者によると「Pixel 3」を10W出力に対応したAnker製のワイヤレス充電器で充電し、充電計測アプリ「Ampere」で充電器から供給される電流量を確認したところ最大500mA=0.5Aしか示さなかったという。 10Wの高速ワイヤレス充電をサポートしているにも関わらず最大の電流量が0.5Aの数値というのは
ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・本になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事
荒涼とした「さら地」が広がる東京。遠くに見える緑色の部分は「錦糸公園」、その右側は「JR錦糸町駅」と呼ばれていた場所 これはスマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)のイベントで多くのトレーナーが直面した悲しい現実、そして希望のお話です。 秋晴れの日曜日、その日はレアなポケモンが3時間だけ大量発生する月に一度のイベント「コミュニティデイ」でした。今回は、人気ポケモンの「ダンバル」が主役。時間内(午後4時まで)に「メタグロス」まで進化させると「コメットパンチ」という特別な技を覚えます。しかもシルバーの「色違い」の登場も期待されていました。さらに今回はタマゴ孵化に必要な歩く距離が4分の1で済むという特典もありました。
そして発狂して欲しい。 ある秀逸なエントリー*1を眺めて興味をもって「マンガ 化学式に強くなる―さようなら、「モル」アレルギー」読んだのだが、面白かったので紹介したい。日本のポピュラーサイエンスの雄、講談社ブルーバックスの一冊なので同人本ではない。中学生向きなのだが、オトナにも3つの意味で懐かしいと思う。 内容は、男性経験が豊富で脳みそが色ボケしている女子高生に、恋愛経験なく奥手なつくばの研究者(ただし、チェック柄のシャツではない)が化学を教えるという、ジェンダー論をやっている社会学者が発狂しそうなプロットの学習マンガである。白いモノで、先生役のつくばの研究者は塩を連想し、生徒役の女子高生は…恥ずかしくて言えない。 創作物がジェンダー・ロールに影響を与えるかは疑わしい*2し、そうだとしても女の子だから科学にやる気がないと言う偏見なのか、やる気がない女の子も化学を勉強すべきと言う主張なのかは
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