<body> <h1>prototype.js リファレンス</h1>
September 12, 200516:45 prototype.js をちゃんと使ってみる。 カテゴリ技術ネタ prototype.js をちゃんと(仕事で)使ってみようという事でゴニョゴニョしたメモ。 やりたい事は通常のテキストを編集可能にして Ajax で保存っていうありがち(?)な事。 で、使い方の勉強がてら書いたコードをのせておくと以下のような感じ var Editable = Class.create(); Editable.prototype = { initialize: function(text, url) { this.view = $(text); this.url = url; Element.show(this.view); this.editor = document.createElement('input'); this.editor.type = "t
ここではprototype.jsを利用してみましょう。まず、以下のサイトからprototype.jsをダウンロードしましょう(この文章を執筆している時点では、バージョンは1.4.0です。特にバージョン表記がない場合は、この1.4.0を利用しているものとします)。 prototype.js それでは、早速非同期通信を行ってみましょう。prototype.jsを使うには以下のようにして読み込ませます。
Japanese / English JavaScriptで入力補完を手軽に行うためのライブラリです。 (【お知らせ】ver2.0からprototype.jsを必要としなくなりました) 下記のような機能を持っています。 入力内容をもとに検索を行い、補完候補を表示します。(Google Suggestぽく) Ajaxでは無く、初回画面表示時のみデータの読み込みを行い、それ以降は、クライアント側で対象データから検索します。したがって、入力内容に変化があってもサーバ側にアクセスすることはありません。 検索は、前方一致/部分一致、大文字と小文字の区別あり/なしといったように、オプションで簡単に指定できます。また、その他にも様々なオプションが指定可能です。 検索結果の表示上限を指定できます。(デフォルト上限20件) 補完候補はキーボードの上下と、マウスにて選択できます。また、キーボードで選択中にES
prototype.jsのものすごく簡単な使い方。 はてなダイアリーの方にprototype.jsでHTMLを汚さないロールオーバースクリプトというエントリーを書いたのだが、prototype.jsの入手方法やらすごく簡単な使い方がないようなので、書いてみます。 prototype.jsはJavaScriptのライブラリ(中身はJavaScriptです)で、これを使うとJavaScriptを組むのがかなり楽になるというものです。話題のAjaxのプログラミングも簡単にできます。 ライブラリは、 http://prototype.conio.net/ からダウンロードできますが、TOPページにあるファイルはちょっと古いものなので、Browse the darcs repositoryというリンクを辿り、 http://dev.conio.net/repos/prototype/dist/ から
それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス
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