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2014年5月14日のブックマーク (2件)

  • 「できない」理由を語るのは誰でもできる。できる理由を語る「できる人」になる

    よく「そんなの無理だ。できるはずがない」など、何かにつけて文句を言う人がいます。 もっともらしく聞こえるのですが、実は「出来ない」というのは誰にでもできる、簡単なことなのです。 「できない」と言う人は「できない人」になる ものごとを「無理だ。できない」と語るのは簡単です。不十分な部分を一箇所だけ否定すれば、全部を否定できるからです。 できるためには、全てをクリアしなければなりません。難しいです。 「できる人」というのは、その名の通り。周りが「無理だ」ということを、できてしまう人のことです。問題点を次々と解決して、できるようにしてしまうのです。 つまり、日頃から「できない」が口癖の人は「できない人」となり、「できる」と言う人は「できる人」になるのです。 「間違えない」人はチャレンジしない人 挑戦しようとする人に対して「無理だ。できない」と、得意気に語る方がいます。しかしそれは「自分はできない

    「できない」理由を語るのは誰でもできる。できる理由を語る「できる人」になる
    i-ken
    i-ken 2014/05/14
    改善案を提案するというのは大事。ただ批判するのでなく、自分ならどうするかという代案を提示するという習慣があれば、お互い幸せになれると思う。
  • なぜ日経は「飛ばし」報道を繰り返すのか(答:そこには思惑があるから)

    iPhone出る出る詐欺で、日経を読んでない人々にも広く知られるようになった日経恒例の「飛ばし」。他の分野でも昔からやってますよね(まとめ:任天堂が激怒!もう信用できない日経の「飛ばし記事」の数々 - NAVER まとめ)。なんで日最大の経済新聞がこんなことを繰り返しているのか? 結論から言うと、これはただの裏取りなしの架空情報というわけではなくて、9割方はリーク記事です。それも多くは社内や関係企業からのものです。リークする側の動機は、概ね以下の2つに集約されます。 1)市場・ユーザー・業界の反応を伺うためのリーク そのニュースが株価にどう影響するか、コンシューマーや業界がどう反応するかを見る、観測気球としての記事。iPhoneの飛ばし記事内で「シェアノルマの調整で難航中」という説明が何度も繰り返されたのは、ドコモ関係者がAppleに対して「社内では、この部分で妥協すれば話がまとまる情勢

    なぜ日経は「飛ばし」報道を繰り返すのか(答:そこには思惑があるから)