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2014年8月1日のブックマーク (2件)

  • 兄弟と姉妹たちの人生 - Chikirinの日記

    少年や少女という年齢の子供が、無差別殺人とかバスジャックとか、同級生や近所の子供を殺すとか、日中が大騒ぎするような事件を起こしたとき、あたしが一番に気になるのは、その子の兄弟や姉妹のことです。 身内が罪を犯して逮捕されるなんて誰にとっても衝撃的だけれど、その影響がもっとも大きいのは、「犯罪をおこした子供の兄弟や姉妹」だと思います。 自分自身も子供であり、学校に通ってる。そしてある日、自分の兄弟や姉妹が、日中が大騒ぎするような大きな事件の犯人だとわかる。 兄弟姉妹も、事件を起こした子と同じ性癖や精神的な不安定さがあるのではと疑う人もいるだろうし、時には人達自身が「自分にも問題があるかもしれない」という不安に襲われる。 あからさまにいじめられなくても、友達の目がどう変わるか。友達の親の中には、「今後一切、○○君とはつきあうな」と言いだす人もいるでしょう。 ★★★ 自宅には連日のように殺気

    兄弟と姉妹たちの人生 - Chikirinの日記
  • 誰かと観た映画ベスト5 2014年上半期

    http://anond.hatelabo.jp/20140108194144 監督がどうだとか、演出がこうだとか、主演俳優の演技がどうだったとか、そんな話はいったん脇に置いて。 「燃えよドラゴン」をリアルタイムで見た年配の方々が、口々に話すのは、必ずしもブルース・リーの格好よさではないはずです。 彼らが楽しそうに話すのは、肩をいからせながら劇場を後にする観客の姿であり、少ない小遣いを握りしめてヌンチャクを買いに走った幼い自分自身の姿。 「今年上半期、誰と観た映画が一番記憶に残っているか、またそれがどんなシチュエーションなのか」で順位付けしました。「単純に面白かった」映画の上半期ベストとは別モノとお考えください。 第5位 ゼロ・グラビティ(2回目) 第4位 ウルフ・オブ・ウォールストリート 第3位 アクト・オブ・キリング 第2位 ロッキー・ホラー・ショー 第1位 戦慄怪奇ファイル コワすぎ

    誰かと観た映画ベスト5 2014年上半期
    i-ken
    i-ken 2014/08/01
    何をするか、でなく、誰とするか、って大切ですね。僕は一人で映画行きますが、ホントはアツく語らいたいかも……