あらすじ 西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。 参考リンク:映画『ベイマックス』公式サイト あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 2015年1本目の感想。 観たのは12月30日の夜だったんですけどね。 観客は30人くらいでした。 観終えて帰るとき、前を歩いていた若い女性2人組が「ベイマックス欲しい〜」「私もそう思った〜」と話している