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2018年8月15日のブックマーク (2件)

  • これはひどい!IT業界に巣食うブラックな顧客達 | 株式会社アクシア

    IT業界に限った話ではありませんが、仕事をしているとたまにとんでもない顧客に出くわすことがありますよね。そんな顧客の対応をしているうちに精神的に消耗してしまうこともあるかと思います。そういう顧客とはできるだけ取引しないように注意はいますが、注意していても一定の確率でそういう顧客と当たってしまうこともあります。交通事故みたいなものです。 以前こんなブログを書きました。↓ 残業を求めてくる顧客はブラック企業です 日はより具体的に、私が今まで出会ってきたとんでもないブラック顧客wをご紹介したいと思います。 ブラック度10%:「こうなると思ってました」を連発する システム開発ではこれから構築するシステムの仕様について、顧客と開発会社側で認識の齟齬が発生しないように、顧客の要件をヒアリングしながら仕様書に落とし込んでいきます。システム完成後の検収は基的にこの仕様書に基いてシステムが正しく動作して

    これはひどい!IT業界に巣食うブラックな顧客達 | 株式会社アクシア
    i-ken
    i-ken 2018/08/15
    読むだけで胃が痛む。善意・悪意関係なしにブラックは断ちたい。
  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    i-ken
    i-ken 2018/08/15
    スティーヴ・ブシェミさんは殺されがちな印象